映画『九条の大罪』烏丸が九条に「20日でパイにします」最新予告公開 主題歌は羊文学!

『映画 九条の大罪』ポスタービジュアル
『映画 九条の大罪』ポスタービジュアル - (C)2027映画「九条の大罪」製作委員会 (C)真鍋昌平/小学館

 柳楽優弥主演、松村北斗(SixTONES)が共演するNetflixシリーズの劇場版『映画 九条の大罪』(2027年1月8日公開)の最新予告映像と本ポスタービジュアルが公開され、主題歌をドラマに引き続き羊文学が担当することが明らかになった。

【動画】『映画 九条の大罪』予告映像

 「闇金ウシジマくん」などで知られる真鍋昌平の同名コミックを実写化した本作は、法とモラルの狭間に迫るクライムエンターテインメント。半グレやヤクザなど厄介な依頼人の案件ばかりを引き受け「犯罪者ばかりを助ける悪徳弁護士」と呼ばれる主人公・九条間人(くじょう・たいざ)役で柳楽、九条の流儀に衝撃を受けながら自身が信じる正義との間で揺れ動くエリート弁護士・烏丸真司(からすま・しんじ)役で松村が共演する。

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 ドラマ版で「Dogs」を手掛けた羊文学が映画のために書き下ろした新曲は「Dispel」(12月16日配信リリース)。「払拭する・払いのける」という意味を持つタイトル通り、歪んだ社会をもがく人々の背中を押すソリッドで刺激的なサウンドに仕上がっており、同バンドは「今回の“Dispel”もまた、物語が、私たちがかつて暗いライブハウスで鳴らしていた音に、再び光を当ててくれたような曲になりました。一方で歌詞は、力強く、未来へ向かっていくような優しさがあると思います」とコメントを寄せている。

 予告映像は、裏社会の抗争と警察・検察の包囲網により四面楚歌となった九条に対し、烏丸(松村)が「カンモクをしてください。20日でパイにします」と、今まで九条が依頼人に言ってきた常套句を告げるシーンが登場。バディを組んできた二人が、接見室で被疑者と弁護士として、アクリル板越しに会話するまでに何があったのか。あわせて公開されたポスタービジュアルには、笑みを浮かべる九条と銃口を向ける烏丸の姿が切り取られ、二人の決別を強烈に印象付ける仕上がりとなっている。

 監督の土井裕泰、脚本の根本ノンジをはじめ、池田エライザ、町田啓太、音尾琢真、ムロツヨシらシリーズを彩ったキャスト・スタッフが再集結。また新キャストとして黒木華、渋川清彦、鳴海唯、奥野瑛太、吉岡睦雄、徳井優が出演する。羊文学、柳楽優弥のコメントは以下の通り。

・羊文学コメント
羊文学が『九条の大罪』に向けて楽曲を書かせていただくのは二曲目です。
Netflixシリーズの主題歌“Dogs”が出来たことは、バンドと物語と曲との衝撃の出会いでした。
物語へのシンパシーによって、そのときに鳴らしたかった音に対するリミッターが外れたような感覚です。
今回の“Dispel”もまた、物語が、私たちがかつて暗いライブハウスで鳴らしていた音に、再び光を当ててくれたような曲になりました。
一方で歌詞は、力強く、未来へ向かっていくような優しさがあると思います。
“Dispel“は、『九条の大罪』がなければ、書くことのなかったような曲です。
映画と合わせてお楽しみいただけると嬉しいです。

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・柳楽優弥コメント 
Netflixシリーズの主題歌「Dogs」は、アップテンポでクールな雰囲気でしたが、今回の「Dispel」は、心に響くような哀愁ある感じで、より心に訴えかけてくるようなサウンドなのかなと思いました。
すごく好きな音楽です。
予告では、羊文学さんの新たな風が吹き込まれて、ドラマと違いながらも世界観をさらに引き立ててくれる感じが強くなっていると思いました。九条が逮捕されて、ヤクザと半グレの争いに巻き込まれていく中で、どんどん深淵にはまっていく。弁護士たちの姿が描かれる中で、それぞれのキャラクターがすごく立ってる、素敵な予告編だなと見入ってしまいました。

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