トラウマホラー『ミスト』4K再上映が決定 20周年で“鬱エンド”再び

モダン・ホラーの帝王スティーヴン・キング原作の中篇小説を映画化したトラウマホラー『ミスト』(2007)の製作20周年を記念して、2027年1月8日(金)から2週間限定でリバイバル上映されることが決定した。
【画像】わずか1シーズンで打ち切りになったドラマ版『ミスト』
『ミスト』は、突如として深い霧に包まれた田舎町を舞台に、スーパーマーケットに閉じ込められた人々の極限状態を描いたサバイバルホラー。霧の中に潜む正体不明のクリーチャーたちの脅威だけでなく、閉鎖空間で疑心暗鬼に陥り狂信へと突き進む人間たちの醜い争いを容赦なくあぶり出し、後味の悪すぎる映画オリジナルのラストシーンは、原作者のキング本人をも唸らせ「映画史に残るトラウマ」として熱烈に語り継がれている。
今回のリバイバル上映は、レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」によるホラー連続上映企画「Filmarksホラー」の第2弾として実施されるもの。ティザーポスターには、物語の舞台となるスーパーマーケットのガラス扉に「DO NOT ENTER(進入禁止)」の標識と、滴る血の手形が浮かび上がる緊張感あふれるビジュアルとなっている。
本上映の鑑賞施策として、2名以上の鑑賞で1名あたり400円割引(通常1,700円均一が1名あたり1,300円)となる「道連れ割」が実施される。ひとり静かに絶望と対峙することはもちろん、仲間を“道連れ”にして圧倒的な恐怖と緊張感を劇場の大スクリーンで再体験することが可能だ。さらに、上映を盛り上げるキャンペーンやオリジナル来場者特典の配布も予定されている(詳細は後日発表)。
映画『ミスト』4Kは2027年1月8日(金)より新宿ピカデリーほか全国の劇場にて2週間限定上映(R15+指定)



