海辺で映画が観られる逗子海岸映画祭に行ってきた!オシャレでカワイイ!

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逗子海岸映画祭!

 ゴールデンウィーク中に開催され大盛り上がりだった「逗子海岸映画祭2018」の様子をレポートします! 神奈川県の逗子海岸で国内外の優れた映画を上映する屋外型のこの映画祭は、音楽や食事、アート、スポーツなどを楽しみ、夜は海辺で映画を上映するという海外ではおなじみのスタイル。近年、日本でも開催されるようになってきたオシャレでカワイイ野外映画祭。その魅力をお伝えします!(編集部・梅山富美子)

■海辺で映画が観られる逗子海岸映画祭って?

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海辺で映画が観られる!

 逗子海岸映画祭は、海岸という絶好のロケーションで行われる屋外映画祭です。写真家の志津野雷、逗子にあるシネマカフェ「CINEMA AMIGO」を運営する長島源を中心に、クリエイターやアーティストの集まりである「CINEMA CARAVAN」が企画したもので、2009年から一年に1度、彼らのホームグラウンドの逗子で「Play with the Earth(地球と遊ぶ)」というコンセプトのもと開催しています。逗子の海岸にスクリーンを設置し、巨大なテントがいくつも立ち並んだオシャレで手作り感あふれる映画祭です。

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人がすごい

 今年は、映画『この世界の片隅に』が初日の上映作品に。ほかにも『アメリ』『バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>』といった時代を超えて愛されてきた映画などが、4月28日から5月6日まで逗子の夜の海岸で上映されました。

■海岸の巨大なテントとスクリーンにテンションMAX!

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入り口からオシャレ!
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スクリーンが大きい

 逗子海岸に到着すると、海岸の巨大なテントとスクリーンが目に飛び込んできました。これが逗子海岸映画祭の会場です! 今回お邪魔したのは、5月2日に開催された音楽を楽しむ「Music day」で、天気は残念ながら、曇りのち雨の予報。しかし、曇り空に負けず多くの方が映画祭を楽しみに逗子海岸を訪れていました。入口のテントの上にはキラキラに輝く「ZUSHI BEACH FILM FESTIVAL」という看板が。入場前からインスタ映えスポットを発見し、写真を撮ることに夢中になってしまいました。

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インスタ映えを目指して…

 この日に上映された映画『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』は、一流シェフがフードトラックを始めるというストーリー。映画祭の入り口の黒板には、映画のタイトルとトラックの絵がオシャレに描かれていました!

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ピーター・バラカンによるDJプレイ

 入場すると、すでに場内は大賑わい。子ども連れの親子や、制服姿の高校生、仕事終わりの社会人、年配の方など幅広い世代の方が来場していました。DJブースには、ラジオDJや音楽評論家として活躍するピーター・バラカン。ラテン・ミュージックやジャズ・サウンドといった多彩な音楽が鳴り響き、思わず身体がリズムを刻んでしまいました。

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■海外のオシャレスポット感!

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オシャレ写真に

 会場には、上映作品にちなんだキューバサンドの販売や、お酒を楽しむバーが各所にありました。お酒を買って木のテーブルに置くだけで、気分は上々。海外のオシャレスポットに来たような気分にさせてくれます。会場をさらに進むと、海をバックにスケートボードをする人たちが空中で技を決めていて、とっても気持ちよさそう!

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スケボーはじめようかな…

 服の販売や、フェイスペイント、リラクゼーションなどの催しをしているクリーム色のテントは、サーカスを連想させるような可愛らしいデザイン。移動式メリーゴーランドといったワクワクするような乗り物もあり、大人も子どもも年齢問わず楽しめること間違いなしです。

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メリーゴーランドが超キュート

■ライトアップが幻想的!

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夜ってなんだかワクワクする

 夜になると小雨が降り始め、風も少し強くなるなか、上映時間が近づくにつれて、会場の熱気は高まってきました。カッパや傘で雨をしのいでいると、いよいよ映画の上映がスタート。陽気なラテン音楽が流れると、外国人のお客さんからは拍手や歓声が上がり踊り出す人もいました。映画に登場する美味しそうな料理の数々によだれが出そうになりながらも、ユーモアと愛が詰まったセリフに笑い、涙してしまいました。

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映画に夢中!

 映画の上映はあっという間に終了。エンドロールでは、劇中に出てきたキューバサンドの作り方を紹介する動画がおまけで流れ、「キューバサンド食べたい」という気持ちがさらに高まりました(笑)。スクリーンから光が消え、海のさざなみの音が聞こえてくると、夏休みの最終日のようなさみしさがどっと押し寄せてきました! 名残惜しい気持ちを抑え、来年も来ることを心に誓い、ライトアップされて幻想的になった会場の写真を撮るのを忘れずに会場をあとにしました。

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帰りたくない…

 実はこの日、逗子に到着し、昼食をとるために近くのレストランに寄ると、「映画祭ですか? まだ5月は寒いから夜は暖かい恰好してくださいね」「晴れるといいですね」と声をかけられました。逗子に住む人の温かい心に触れるとともに、海岸に設置された巨大なスクリーンが、逗子のゴールデンウィークの風物詩となっていることを実感させられた1日でした。

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■インスタ映えの宝庫!野外映画祭はほかにも

 逗子海岸映画祭のほかにも全国各地で、夏を迎えるにあたって野外で映画を楽しむイベントがたくさんあります。新潟の神立高原スキー場で開催されるキャンプフェス「THE CAMP BOOK 2018」(6月9日)では、深夜に『劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス』を上映予定。栃木のツインリンクもてぎでは「夜空と交差する森の映画祭2018」(10月6日)が行われ、今年はスピンオフ企画として静岡の三島スカイウォークで「夜空と交差する空の上映会」(7月14~16日)を実施。富士五湖・本栖湖では「富士 湖畔の映画祭」(7月27~29日)が開催されます。

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