実写映画『東京リベンジャーズ』キャスト・あらすじ【まとめ】

実写映画『東京リベンジャーズ』
(C)和久井健/講談社 (C)2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会

 週刊少年マガジンで連載中の和久井健によるコミックを実写映画化する『東京リベンジャーズ』が10月9日より公開される。ここでは本作のあらすじ・キャスト・監督をまとめて紹介する。(編集部・中山雄一朗)

あらすじ

 主人公・花垣武道(はながき・たけみち)は壁の薄いボロアパートに住み、バイト先では年下の店長からバカ扱いされるどん底人生真っ只中のダメフリーター。ある日、ヤンキーだった学生時代に付き合っていた人生唯一の彼女・橘ヒナタ、その弟・ナオトが、関東最凶の組織“東京卍曾”に殺されたことをニュースで知る。

 その事件を知った翌日、駅のホームにいたタケミチは何者かに背中を押され線路に転落する。死を覚悟した瞬間、タケミチは、不良学生だった10年前にタイムスリップしてしまった。過去に戻ったタケミチはヒナタの弟ナオトに遭遇、ナオトに「10年後ヒナタは殺される」と伝えたことにより、未来が変化した。

 ヒナタは救えなかったがナオトは死を避け10年後刑事になっていた。現代に戻り、刑事になったナオトに「10年前に戻り、東京卍曾を潰せばヒナタを助けられる。力を貸してほしい」と言われる。タイムリープする方法は、現代あるいは過去にいるナオトと握手すること。ヒナタを救うため、逃げ続けた人生を変えるため、タケミチが関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑む。

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花垣武道(はながき・たけみち)/タケミチ役:北村匠海

実写映画『東京リベンジャーズ』

リアルタイムで「面白い漫画No.1」と思っているほど大好きな原作だったので、タケミチ役でお話をいただいた時は今までとはまた違った高揚感がありました。特にタケミチが一番好きなキャラクターでもあったので、「もし映画化されるなら絶対僕がやりたい!」と思っていましたが、原作を好き過ぎるあまり少し不安でもあります(笑)。でも共演する仲間の皆が“超強力”メンバーなので、リアルな絆や繋がりを大事にしつつ、映像の『東京リベンジャーズ』としてベストなものを叩き出せたらと思っています。

龍宮寺堅(りゅうぐうじ・けん)/ドラケン役:山田裕貴

実写映画『東京リベンジャーズ』

最高に嬉しいです。原作が大好きでずっと読んでいましたし、中でもドラケンが断トツで一番好きなキャラクターです。原作を読みながら、勝手にドラケンのシーンで自分の声をあてて読んでいたくらいです(笑)。髪型もドラケンをやるなら(原作の)あの髪型にしたい! と本当に剃り上げることになりました。実際に仲良しでもある吉沢亮がマイキー役をやるということで、最強のマイキー&ドラケンコンビが見られると思います。期待してください!

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橘直人(たちばな・なおと)/ナオト役:杉野遥亮

実写映画『東京リベンジャーズ』

橘直人を演じます。タケミチがタイムリープをする中でナオトの世界線は僕が想像する以上の歪みや苦しみをともなっているんではないかと思います。今を必死に生きようと奔走するナオトと、「ナオトの今」を創っていきたいと思います。そして、24年間の中のベストオブ握手を北村匠海と交わしたいと思っています。よろしくお願いします。

清水将貴(きよみず・まさたか)/キヨマサ役:鈴木伸之

実写映画『東京リベンジャーズ』

原作を知ったきっかけは、周りの友達がこぞって「面白い!」と言っていたことです。だからお話をいただいた時は嬉しかったですし、実際読んでみるとただの不良漫画ではなく、主人公が時代を行き来したり、人間関係もしっかり描かれていて確かにすごく面白かったです! 映画化に今自分もワクワクしています。キヨマサというキャラクターは悪役ですが、せっかく演じさせてもらうからには皆さんの記憶に残るような際立った“ワル”にしたい。外見もできるかぎり原作に忠実にしていくつもりなので、ぜひ楽しみにしていてください。

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千堂敦(せんどう・あつし)/アッくん役:磯村勇斗

実写映画『東京リベンジャーズ』

お話をいただいてから原作を読ませていただきましたが、物語自体の面白さと魅力的なキャラクターたちに引き込まれて、読む手が止まらなくなりました。僕が演じる千堂敦(アッくん)は、未来と過去の間で“陽”から“陰”へと同じ人物なのに異なるキャラクターへと大きく変貌を遂げます。過去では赤髪リーゼント、未来ではやせ細った(トーマン=東卍の)幹部になったりと、外見の変貌も多い。大切な仲間=タケミチの心に何を投げられるかを考えながら、外見も内面もしっかり変化させて挑みたいです。

稀咲鉄太(きさき・てった)/キサキ役:間宮祥太朗

実写映画『東京リベンジャーズ』

原作は俳優仲間に薦められて、一気に読ませていただきました。決していい子たちの話ではないですが、“男を学ぶ漫画”だなと思いましたし、彼らなりの信念や価値観がきっちり描かれている作品だなとも思いました。登場人物は皆、喧嘩が強くて心の中に覇気を持っているけれど、僕が演じる稀咲(キサキ)にはその中でも特に容赦の無さみたいなものがある。不良、仲間、友情。シンプルで熱いお話なんですが、そこには暗い影も確実に落ちていて。その象徴が稀咲だと思いますし、この群像劇の中で1人だけ独立したような存在になればいいなと思っております。

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佐野万次郎(さの・まんじろう)/マイキー役:吉沢亮

実写映画『東京リベンジャーズ』

大人気漫画の実写化はやっぱりプレッシャーがすごいので、最初は悩みました。でも主演が別の作品でもご一緒した北村匠海君で、周りのキャストも素敵な役者さんが集まっていたので、楽しい現場になるだろうと思い、やらせていただくことになりました。マイキーの純粋過ぎるが故の危うさと、時折見せる刺すような冷たい目。その辺を映画として観た時にオーバーになり過ぎないように、ちゃんと落とし所を見つけて演じられればと思います。あとハイキック。柔軟頑張ります。

監督:英勉

真正面から撮らせていただきます。生身のタケミチ、マイキー、ドラケンはじめ愛すべきキャラクターたちがみんなのために命を張れる場所を提供してあげたいと考えてます。何卒よろしくお願いします。

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