ADVERTISEMENT

朝ドラ「あんぱん」全話あらすじ【随時更新】

あんぱん
(C) NHK

 今田美桜が主演する連続テレビ小説の第112作「あんぱん」(NHK総合・月~土、午前8時~ほか ※土曜は1週間の振り返り)各回のあらすじを、まとめて紹介する。(随時更新)

 「アンパンマン」の生みの親・やなせたかしさんと小松暢さんの夫婦をモデルとした「あんぱん」は、激動の時代を生きた二人がさまざまな苦難を乗り越え、“逆転しない正義”を体現したアンパンマンにたどりつくまでの物語を描くオリジナル作品。脚本は、「花子とアン」(2014)以来2度目の朝ドラ脚本となる中園ミホが手掛ける。主題歌はRADWIMPSの「賜物」。語りを林田理沙アナウンサーが担当する。

ADVERTISEMENT

4月21日放送:第16回

あんぱん
「あんぱん」第16回より

 なりたい夢を見つけたのぶ(今田)は、女子師範学校合格に向けて猛勉強をし始めるが、成績が思わしくなく頭を抱える。同じく嵩(北村匠海)も、通知簿の評価が低く、千代子(戸田菜穂)にたしなめられる。

 しかし、羽多子(江口のりこ)からのぶに勉強を教えてほしいと頼み込まれた嵩は、断り切れず引き受けてしまう。ある晩、苦手な数学に悪戦苦闘する嵩が廊下に出ていくと、寛(竹野内豊)の書斎から話し声が聞こえてきて……。

バックナンバー

ADVERTISEMENT

キャスト

関連記事

(清水一)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ADVERTISEMENT