シネマトゥデイ

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分断が進むアメリカで本当に起こるかも?

  • “おしゃれ”エリアとなったブルックリンで戦争勃発! 最初から最後まで荒唐無稽だが、B級映画としての面白さはある。舞台となる街ブッシュウィックは治安が悪いと評判(犯罪率は低下中!)で、ギャングが戦争できるだけの武器を隠し持っていたり、正統派ユダヤ教徒もバット片手に戦ったり!? 人間、生き延びるためには戦わなくちゃな~と心の片隅で決意しました。敵の正体と攻撃地を選んだ理由がわかって瞬間、ヒロインのストーナーな妹が吐く皮肉なセリフには笑ってしまった。タカ派監督J・ミリアス『若き勇者たち』時代からは想像できない敵の存在は、トランプ政権下で進行する分断と無関係ではないかも。

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山縣みどり

山縣みどり

略歴: 雑誌編集者からフリーに転身。インタビューや映画評を中心にファッション&ゴシップまで幅広く執筆。

近況: リオ五輪に向けて、イケメンなアスリートを探す仕事をオファーされてしまった。最近はモデル活動してるアスリートも多いのにびっくり。

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