映画短評(125ページ目)
人生の明暗を分けた男たちによる宿命の対決
20年の時を超えて共鳴する父親と娘の想い
徹底して独自のスタイルで、やがて信念がストレートに心を刺す
すべてはこの決着編のために
大切な人に出逢うとき
カメラの動きの有機的な曲線が、別世界に誘う
巨大ザメ映画でありつつ、かなり変化球
セクハラを許した社内の様子を淡々とリアルに描く
『クワイエット・プレイス』風、疑似親子サバイバル
アクションの本気度高め、ウェルメイドな快作
父も、娘も、必死に生きた、思い出のバカンス
あれを実写にしたら、こうなる…という最高の見本では?
カンヌに沸く今だからこそ観たい「戦い方」
タイムループ地獄が、映画として躍動していく未体験マジック
嫌でも現実がシンクロしてしまい、鳥肌が立つような戦慄も
身体が玩具のように壊されていく
当事者だからこその視点とディテール
圧倒的にリアルな映像美と夢物語に終わらないストーリーが感動的
前作以上の“ジラし美学”が炸裂
チャン・ヒョク、今度は『ジョン・ウィック』な暗殺者に
静かに繰り広げられる食卓バトルに爆笑!
オゾンの中では濃厚味…と見せかけ、滲み出るビターな悲哀が妙味
喜びも悲しみも両方ある、それが人生というもの