映画短評(204ページ目)
地方行政の理想がここにある
憎んでも憎み切れない毒親への想い
ジェームズ・ワン、大暴走
狂い咲きした60sロンドン・バビロン!
仲村トオルが、静かに狂っていく
3大スターの魅力、アクション映画の要素テンコ盛りで倍速は無理
今回のニーソンは暴走するだけじゃない
グレーなモラルを語るのにモノクロはふさわしい
L・ニーソンの最強の共演者、その正体は……!?
『死霊館』超え!?オカルトどころではないワンの新境地
物事には裏がある? 何事も見た目どおりとは限らず。
人生というリングには理解者というセコンドが必須
感情ダダ漏れ状態のSF世界から、男権社会を問う
人間美術品というシュールな設定ながら、基本はヒューマンな感動
同時期公開のプロデュース作『花椒の味』もぜひ併せて
リーアムのファイト・オン・アイス
視点を変えて、他人と向き合った先にあるものは?
その隊員たちが貫こうとする"任務"とは何なのか
惹かれ合う、生きづらいふたり
ワタシたちも大人になれなかった
システムの幸福について具体的に考えてみる
監督ヴィゴ・モーテンセンのまなざしが静かな感動を呼ぶ
反人種差別を幹にした意外性満点の社会派スリラー