映画短評(335ページ目)
ロシアの終活はちょっとエクストリーム
ゲス男にも見抜かれるカッコつけ男のダメさが切ない
いっそ倒れたら休めるのに、倒れないから歩くしかない
児童文学の大家は、時代のはるか先を行く女性でした
センチメンタルなChristmas映画!
教育の本来あるべき姿を写し出す
板垣瑞生の覚醒がスゴい!
映像のテクニックと作品のテーマが究極で一致した奇跡
ドラゴンに乗ってどこまでも飛んで行きたくなる
ベタだけど涙腺を直撃すること必至のラブストーリー
ラブコメから「トリハダ」な急展開!
意外に映画がキーワードの“逆『ノッティングヒル』”
金がなくては戦が出来ぬ
シュヴァルの理想宮の形自体が、別の物語を語りかけてくる
余計な予想をしないで観れば、感動も大きくなる見本のような一作
真のプロフェッショナルは「競争」を意に介さない
キングの大嫌いな『シャイニング』におんぶにだっこ。
生きにくい世界でアウトサイダーが積み上げた夢。
原題「赤い首輪」のほうがずっと意味を持つ。
90’sテイストだからってパメラ・アンダースン出しますか。
同じことは二度やりませんという気魄が凄い。
人は見た目が9割、だって!?
美しき2人の世界にうっとり