映画短評(362ページ目)
トランスジェンダー少女の心情を細やかに描いた快作
まったく新しい物語が始まる
選曲も語り方もワザあり
タロン・エガートンの極上級「エルトン歌ってみた」
登場人物像が複雑化している今どきの西部劇
描写も人物像もオタク精神を貫き、描くべきことを描ききっている
正攻法のメソッド×3=新しい作り方
フォーキー好きだわ~
スマート家電化したロボ・チャッキー
終末的世界のヴィジョンを鮮烈に描く衝撃作。
ポール・ダノが監督として世界を描くとこうなる
細田守版「時かけ」も観てるんじゃないかな。
映画史上稀有なラストシーン出現。
これが本当に最後の主演作なら、カッコよすぎ!
若くないからこそ手に入れられる身軽さがある
豪華な主演陣の顔合わせも魅力の異色ウエスタン
ハードボイルドの中に懐かしさと瑞々しさを漂わせる
ロバート・ゼメキスらしいヒューマニズムとユーモアが魅力
感情のドラマも面白くなって、アップデート成功!
新チャッキー映画の新鋭の才腕に注目
社会派実録ドラマというよりは未熟な若者の成長物語
生きる歓び
何が彼女をそうさせたか