映画短評(407ページ目)
辺境における苛酷な現実を、白銀のアクション映画に昇華させる業
“I love us”と言える人生、そこに見る光
かっこいいヒロイン祭、それでOK!
伝奇ホラー的ムードたっぷりの韓流時代劇ミステリー
人間を隔てるものは何かと考えさせる歴史ドラマ
分断が進むアメリカで本当に起こるかも?
女性同士の友情が気持ちいい
今夏もっとも華やかなチック・フリック
シェール様が最後に舞台をさらっていきます
ちょいと敷居が高い“腹黒王決定戦”
次々起こる”笑撃”の展開に、観客の方が「マンマ・ミーア!」
安室でもTRFでもなくオザケンの曲がタイトルになったことで
さらにABBA的な世界にクラクラ!
前作よりマイルド味。でもそこがいいかも
怒涛のインポッシブルなアクション
エクストリーム・アクション・ドキュメンタリー
夏の娯楽大作に期待するものが、全部完璧に詰まっている
無視できない「気持ち」が刻まれている
こういう人がメジャーになったら面白いのになあ
もはや物語は二の次で構わなくなる、昭和37年生まれの肉体言語
偶然すぎる『未来のミライ』感
双子への過剰なロマンチシズムがちょっと怖い
シリーズ最高傑作という宣伝文句は嘘じゃないと思う