映画短評(65ページ目)
キューブリックの『バリー・リンドン』(75)が参考作!
自由と尊厳を求めて権力へ立ち向かう女性柔道家に胸アツ!
ディランが憑依したようなシャラメの芝居と歌声に酔う
ときめく時間が過ぎていき、欠点が見つからない最高の映画化
スポーツが国境を越えられない不条理
ラストシーンの余韻が今なお残る
もうひとつの、“まっすぐ歩く”
鬼才監督のソフトタッチの味わい
教会の告解室のように自己開示が始まるイエローキャブの車内
フィクションの持つ力を見せつける
雑草の意地とプライドを賭けた女の戦い
いつもながら抜群のキャスティングセンス
キャスティングセンスに唸らされる
『夏への扉』に通じる三木孝浩監督のSF愛
あの時代の空気が生々しく伝わってくる
夢と魔法の世界への旅へ
”ありえない”を楽しむ映画
猶予をもらっているような映画
固定された社会階層に挑むアノーラのGreatest Days
あめだまの魔法が、映画の魔法となって心に沁み渡る
ニコケイ映画の中でも、かなり極端なアングルで凍りつく
自由の国を謳うアメリカの不自由
反転する摩天楼――実は異能監督の壮大な怪作