ADVERTISEMENT

安楽涼監督、光が消された東京と向き合った 映画『灯せ』初日舞台あいさつ

シネマトゥデイ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア

サトウヒロキ、円井わん、DEG、安楽涼監督が登壇した、映画『灯せ』舞台あいさつの模様をお届け!

〜見どころ〜
コロナ渦でも屈することなく挑戦し続ける人々を描く短編。緊急事態宣言によって活動する機会を失った表現者たちが、諦めることなく行動を起こす。俳優としても活動している『追い風』などの安楽涼が監督と脚本、『轟音』などの片山享が監督補を担当すると同時に出演も果たす。『フィア・オブ・ミッシング・アウト』などのサトウヒロキをはじめ、『コントラ』などの円井わん、本作の主題歌も手掛けるラッパーのDEGらが出演する。

〜あらすじ〜
2021年の梅雨、新型コロナウイルス感染症は終息する気配を見せず、感染者数の多い区域では、感染を抑えるべく緊急事態宣言発令が繰り返される。人々の外出や移動が制限される中、映画監督、舞台俳優、ラッパーの3人の男女は、次第に活動の場を失っていく。先が見えない日々が続くが、彼らは手探りで前に進もうとする。

作品情報:cinematoday.jp

イベント動画まとめ 2021年」の動画一覧

ADVERTISEMENT

話題の動画

ADVERTISEMENT

人気の記事

ADVERTISEMENT

最新の映画短評

ADVERTISEMENT