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久米田康治、手掛けたキャラは「全員自分の子供のよう」『劇場編集版 かくしごと -ひめごとはなんですか-』公開記念舞台あいさつ

シネマトゥデイ

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『劇場編集版 かくしごと -ひめごとはなんですか-』の公開記念舞台あいさつイベント「―Girlsday―」が行われ、高橋李依、安野希世乃、小澤亜李、本渡楓、和氣あず未、そして原作者の久米田康治、監督の村野佑太が登場した。

〜見どころ〜
久米田康治のコミックを原作にしたアニメを編集し、アニメ版とは異なるラストを追加した劇場版。下ネタの多い漫画を描いている漫画家が、一緒に暮らす小学4年生の娘を溺愛し、自分が漫画家であることを隠し通そうとする。ボイスキャストは漫画家役の神谷浩史や娘役の高橋李依のほか、花江夏樹、八代拓、安野希世乃など。監督を『ぼくらの7日間戦争』などの村野佑太が務め、アニメーション制作を亜細亜堂が担当する。

〜あらすじ〜
「週刊マンガジン」で「風のタイツ」という下ネタが多い漫画を連載している漫画家の後藤可久士は、小学生で父親思いな娘・姫と二人で暮らしている。可久士は何よりも姫のことを最優先にしており、自分が漫画家であることは隠していた。そして、姫の母親の行方についても、彼女には知らさないようにしていた。

映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:kakushigoto-anime.com
(C) 久米田康治・講談社/劇場編集版かくしごと製作委員会

#かくしごと #久米田康治 #高橋李依

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