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瀬戸康史、主演作で世の中の“曖昧さ”を感じた『愛なのに』インタビュー

シネマトゥデイ

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映画『愛なのに』で主人公・多田を演じた瀬戸康史にインタビュー!

〜見どころ〜
とある古本屋の店主をめぐり、一方通行の恋が交錯するラブコメディー。『アルプススタンドのはしの方』などの城定秀夫監督と『愛がなんだ』などの今泉力哉監督が、互いに脚本を提供しR15+指定のラブストーリーを製作する企画の一作で、本作では城定が監督を務める。古本屋店主を『ルパンの娘』シリーズなどの瀬戸康史、その憧れの女性を『彼女』などのさとうほなみ、店主に求婚する女子高生を『サマーフィルムにのって』などの河合優実が演じるほか、中島歩、向里祐香、丈太郎らが共演。

〜あらすじ〜
古本屋の店主・多田(瀬戸康史)は店に通う女子高生の岬(河合優実)からプロポーズされるが、多田はかつてのアルバイト仲間である一花(さとうほなみ)という女性を忘れられずにいた。一方、一花は自身の結婚式の準備に追われ多忙な毎日を送っていたが、婚約者の亮介(中島歩)はウェディングプランナーの美樹(向里祐香)と浮気しており、彼女はその裏切りを知らずにいた。

映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:lr15-movie.com
(C) 2021『愛なのに』フィルムパートナーズ

#瀬戸康史 #愛なのに

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