轟 夕起夫:映画短評の著者

略歴
文筆稼業。1963年東京都生まれ。「キネマ旬報」「月刊スカパー!」「DVD&動画配信でーた」「シネマスクエア」などで執筆中。近著(編著・執筆協力)に、『伝説の映画美術監督たち×種田陽平』(スペースシャワーブックス)、『寅さん語録』(ぴあ)、『冒険監督』(ぱる出版)など。
近況
またもやボチボチと。よろしくお願いいたします。
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映画短評一覧

658km、陽子の旅
熊切和嘉監督と“再会”を果たした日本映画初主演・菊地凛子の旅

走れ!走れ走れメロス
「はじめてのおつかい」級の展開。東京での劇場公開はあと2日。

劇場版 センキョナンデス
酔狂さに自覚的な野次馬にして、「政/祭りごと」を好む暴れ馬

別れる決心
「謎恋愛」を巡る永久の「未解決事件」であり「完全犯罪」の成就

窓辺にて
主人公は吾郎さんみたいに「内省と静かな情熱の人」

17歳の瞳に映る世界
観終えたあとも、いつまでもリフレインされる

夏への扉 -キミのいる未来へ-
妄想含めて、作家論的にこう解釈してみました

ももいろそらを
このヒロイン像は、日本映画史上の一種の発明だ!

1秒先の彼女
映像表現の毛細血管が若く、物語の肺活量が多い

アメリカン・ユートピア
デイヴィッド・バーンとスパイク・リーの「ええじゃないか」運動

ビーチ・バム まじめに不真面目
このマシュー・マコノヒーを、吉田新太に空目してしまった

ファーザー
室内をマルホランド・ドライブやマリエンバートのように

RUN/ラン
特に見逃さないでほしい1ショットがある

グリード ファストファッション帝国の真実
こういう人、日本にもいそうですよね?

アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン
“神”が創られてゆく現場に立ち会う!

騙し絵の牙
松岡茉優の存在が、映画に楕円の曲線を描いてゆく快感

すばらしき世界
俗世にまみれて格闘する「下町のジーザス」の物語

ノマドランド
「The America」映画にして、NEW「ニューシネマ」

ミセス・ノイズィ
不寛容さが広がるこの社会に灯された“希望”の映画

燃ゆる女の肖像
これは傑作! “映画のエーテル”が全篇に充満している


