作品情報 | その他の作品のレビュー

オール・ザ・キングスメン (2006)

のちに時の大統領から“最も危険な男”と言われた、叩き上げの政治家ウィリー・スターク(ショーン・ペン)は、不正糾弾を契機として州知事への当選を見事果たす。しかし、やがて彼自身も汚職やわいろなどに手を染め始める。そんな彼を、まったく異なる背景と理想を持つジャーナリストのジャック・バーデン(ジュード・ロウ)が追う。


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  • 映画レビュー 「オール・ザ・キングスメン」
    No Movie, No Life (映画・DVDレビュー)
    2013年2月4日
    オール・ザ・キングスメン  原題:All The King's Men 【allcinema】  【IMDb】 【ほぼ140字コメント】 これは2006年版。もはや信念を貫き通しているのか、それとも信念はあれど野望に流されて... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『オール・ザ・キングスメン』
    日々考えたこと
    2008年4月7日
    映画「オール・ザ・キングスメン」の1949年版と2006年版を続けて観た。  主人公のウィリー・スタークは、ルイジアナ州の地方役人。彼は汚職を批判して大衆の支持を得、州知事となるが、しだいに権力におぼれ自滅していく。  1949年版は素朴な正義感に燃える主人公の変貌 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「オール・ザ・キングスメン」
    prisoner's BLOG
    2007年4月29日
    減点法で採点したら、ストーリー・演技・映像ともほとんど引くところのないような映画なのだが、一方でなんだかわかりきったことを改めて繰り返して言われているみたいな感じがする。 最初に貧しい者の代表が純粋な志から政界にうって出る、というあたりからなかなかすんなりとは納得できないのが今の実感だからだ。ウソとは言わないでおくが。 原版も見てはいるが、まったく覚えていない。 (☆☆☆★) 本ホームページ オール・ザ・キングスメン - goo 映画 ...[外部サイトの続きを読む]
  • オール・ザ・キングスメン
    さくらの映画スイッチ
    2007年4月26日
    王様の馬みんなと 王様の家来みんなでもハンプティを元には戻せない All the king's horses and a ...[外部サイトの続きを読む]
  • ★★ 『オール・ザ・キングスメン』
    映画の感想文日記
    2007年4月21日
    2006年。 Columbia. "ALL THE KING'S MEN". スティーヴン・ザイリアン監督。 ショーン・ペン、ジュード・ロウ、アンソニー・ホプキンス、ケイト・ウィンスレット、マーク・ラファロ、パ ...[外部サイトの続きを読む]
  • オール・ザ・キングスメン
    映画通の部屋
    2007年4月19日
    「オール・ザ・キングスメン」DEJA VU/製作:2006年、アメリカ 148分 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『オールザキングスメン』レビュー 【映画】
    ばったすいみんぐすくーる
    2007年4月9日
    ◆評  価    5.0点 ◆分かりやすさ  B(オリジナルを知らないと楽しめないと思う) ◆おススメ度   C(ショーンペンファンでも見なくていいだろう) 1949年アカデミー賞作品賞のリメイク作品。 本作の監 ...[外部サイトの続きを読む]
  • オール・ザ・キングスメン ▲ 本物の本物
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2007年4月8日
    映像も音響も演技も本物。まさに映画とはかくあるべきという映画、と感じた。ショーン・ペンにしてもこれだけオーバーな演技だと観るほうが引きそうだけれど、引き込まれてしまう。あくの強いショーン・ペンと物静かなジュ ...[外部サイトの続きを読む]
  • オール・ザ・キングスメン
    Cinematheque
    2007年2月27日
    “腐敗した政界を浄化する”という崇高な理想を掲げ、知事選に名乗りを上げた政治家ウィリー・スターク。そんな彼の熱意に心を動かされ、ウィリーを取材対象として追い始める記者ジャック・バーデン。この価値観も出自も ...[外部サイトの続きを読む]
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