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明日への遺言 (2007)

第二次世界大戦終了後、戦争末期に名古屋を空爆した米軍捕虜を処刑した責任を問われ、B級戦犯として裁判にかけられた岡田資中将(藤田まこと)。裁判で彼は「一般民衆への無差別爆撃の責任は誰が負うのか、命令により実行した部下の責任は誰が負うべきなのか」と堂々と信念を主張し、戦勝国アメリカによる法廷を戦い抜く。


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  • 「明日への遺言」もっと語れ真実を
    soramove
    2007年11月6日
    「明日への遺言」★★★東京国際映画祭にて鑑賞 藤田まこと、富司純子、ロバート・レッサー、 フレッド・マックイーン、西村雅彦、蒼井優、田中好子出演 小泉堯史監督、2008年3月1日より全国松竹・東急系にて公開 戦後の戦犯の横浜での裁判 日本人でありながら... ...[外部サイトの続きを読む]
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