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靖国 YASUKUNI (2007)

戦後60周年を迎えた2005年8月15日、軍服を着て参拝する集団や合祀(ごうし)に反対する遺族たちなど、靖国神社は狂乱の様相を呈していた。一方、神社のご神体である日本刀「靖国刀」を作る刀匠にもカメラを向ける。日本人が知っているようで実は知らない靖国神社の現実と精神構造に、中国人監督リー・インが切り込んでゆく。


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  • waka 様
    ★★★★★
    2008年4月1日
    星印は『非公開反対』の意で。 何処からかの『圧力』でそうなったのでしょうか?。 表現の自由って『お題目』でしょうか。
  • あきら 様
    ★★★
    2008年4月1日
    まともかまともじゃないかは、見る人が判断する。 見たくなきゃ見なけりゃいい。 自粛撤回求。
  • 相手の価値観を 様
    2008年4月1日
    非公開は、とてもフェアとは言いがたい。 私が遊就館で見て感じたことは、自国はやはり己を擁護するのだという事でした。評価とは、やはり多くの客観から導かれるものであると、再認識しました。 クリント・イーストウッドがかの映画を作りそれらを見たときは、正直とても驚き感動した。 アメリカ人が自国・敗戦国の思いを推し量って、(驚くほど情緒的に)製作してくれたことに。 「靖国」は是非公開すべきだと思います。
  • maro 様
    2008年4月1日
    どこの描写が作り物なのか、自粛するならせめて説明してほしい。 日本人は馬鹿ではないから鵜呑みにするとは限らないと思う。
  • 小泉鈍一郎 様
    2008年4月1日
    公開してくれなきゃ、良いも悪いも判断できないじゃん。これだけ話題になっているのに公開を自粛って、何なんだい?
  • hi 様
    2008年4月1日
    初めて知ったけど、この映画は見たかった。 某国の情報統制が生む無知をバカにしてるかもしれないけれど、こんなんじゃ日本も同じじゃないか。せめてそんな国に生きているという事を、自覚しておきたいものだと思う。
  • samurai 様
    2008年4月1日
    中国人が靖国に関してまともな映画を作るとはとても思えない。
  • 前期高齢者 様
    2008年4月1日
    上映中止の理由が分かりません。推察ですが、1)興業収益上の問題がある、2)どこからか上映館に圧力がかかった、どうなのでしょうか?1)はこの時点で大きな宣伝効果を生み、クリアしています。2)は言及できる情報がない。誰か確実な情報を教えて下さい。
  • tk 様
    2008年4月1日
    チベットの問題に対する中国政府の対応や国際世論を鑑みて、反日のプロパガンダと見られてしまっても仕方がないとは思いますが、『靖国』に対する国民の意識低下もまた感じております。 戦争の傷跡は、双方の国民が感じ続けるべき問題だと思います。
  • なかちん 様
    2008年4月1日
    チベット問題で中国を批判するのは当然だが、ここでそれを持ち出すのはどうだろう?
  • なかちん 様
    2008年4月1日
    賛美も批判も内容如何に関わらず、言論の自由・知る自由としての権利が国民にあるならば規制される事なく、何を云わんとしている映画か判断するのは国民だったはず。 仮に全て靖国批判の内容だったとしても(実際はそうでないらしいが)、観る権利はあるはず・・・。 そのはず、だと思ってたんですけどねぇ。
  • ふぁ 様
    2008年4月1日
    アジア諸国に日本のこういう姿を見せてほしい。w 靖国よ、感謝する。
  • ぶふぅー 様
    2008年4月1日
    自国の責任はいつの時も取らず、他国のことは過去のことばかり持ち出しては責め立てる。その根性が理解不能。自国の問題から目をそむけさせるための題材としか思えない。 かの国では未だに世情が正しく知らされず、自由な意見を言うことができない…
  • number77 様
    2008年4月1日
    日本人が自分らでこういうもの(映画の中身は知らないが自虐的なもの?)がつくれないから中国人が作ったのか?だが日本が放映自粛とはちょっとどうかと思うが、、しかし中国は他国のことばかり掘り返してないで自分らの国をどうにかせよ。歴史認識とくどいほど言うが、21世紀にもなってもチベットにたいしてあんなことをしているなんて。やはり中国は遅れた国。経済大国になれたとしても民意があがるのはいつの話か。そのころは地球がないかもね。中国の環境汚染で、、、。
  • 餡 様
    2008年4月1日
    死刑囚は処刑されて命を失うことで罪を償うんだから、 死後は罪人の扱いにならないって聞いたことある
  • ぶぶ 様
    2008年4月1日
    今もチベット人を虐殺している中国人(監督)は、まず自分の国のことを心配したほうがいいぞと思う。靖国が過去どうであれ、今は良くも悪くも過去の産物。過去にこだわった教育をしている自国を省みてほしい。
  • モリもーり 様
    2008年4月1日
    靖国神社の建立時代、戦死者の祭祀時代、そして戦後の混沌期。それらすべて日本国内の問題であり、当時の我われの祖父や曾祖父によって刻まれた歴史そのものであるということである。とかく旧軍の軍服や・右翼をことさら前面に押し出すことにより何かのプロパガンダありと読み取れるのは私ばかりではなかろう。墓を掘り起こしてまで鞭打つ中華的発想だけはついて行けないのである。どの民族にもある普遍性を理解していない作品。
  • 前夜 様
    2008年3月31日
    政治家の圧力で上映中止に追い込まれるとは! 一体何時の時代の話しなのかと耳を疑った。内容も特に反日に偏った映画ではないと聞いているのに。 言論統制は徐々に気づかないように忍び寄ってくるものだ。権力側の気に食わない映画が葬られるのはこれ一本では済まないのは間違いない。 心ある人は声を上げよう!
  • 関 い 様
    2008年3月31日
    上映中止することは非常に遺憾なことです。若者に日本時だけ知らない事実を知る機会と振り返る機械をなくしてしまいのです。 上映するべきな映画です!!!
  • 靖国 YASUKUNI
    I N T R O
    2008年3月24日
    『靖国は沈黙する』 / 先ごろ、自民党の稲田朋美衆院議員と、稲田氏が会長を務める「伝統と創造の会」等が、配給のアルゴ・ピクチャーズに対し、公開前に本作の試写を要請したというニュースがあった。アルゴ・ピクチャーズは「検閲ではないか」と反発したが、映画の試写を要求した議員だけでなく、全議員を対象とした試写会を行うことで対処する。... ...[外部サイトの続きを読む]
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