作品情報 | その他の作品のレビュー

おくりびと (2008)

楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟(本木雅弘)は好条件の求人広告を見つける。面接に向かうと社長の佐々木(山崎努)に即採用されるが、業務内容は遺体を棺に収める仕事。当初は戸惑っていた大悟だったが、さまざまな境遇の別れと向き合ううちに、納棺師の仕事に誇りを見いだしてゆく。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

« Prev 全80件中21~40件を表示しています。 Next »
  • 【おくりびと】旅立ちの門に立つ崇高な儀式
    映画@見取り八段
    2009年4月7日
    おくりびと 監督: 滝田洋二郎 出演:  本木雅弘、山崎努、広末涼子、余貴美子、吉行和子 公開: 2008年9月 モントリオール世界映画祭グ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • おくりびと
    DJ犬による映画雑談
    2009年3月26日
    所属する東京のオーケストラが解散し、職を失ったチェロ奏者の大悟は演奏家を続けることを諦め、妻の美香を連れて故郷の山形に戻ってくる。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『おくりびと』 チェロの奏でるメロディーと本木雅弘のたたずまいの美しさ
    ketchup 36oz. on the table ~新作映画レビュー
    2009年3月20日
    『おくりびと』 監督: 滝田洋二郎 脚本: 小山薫堂 音楽: 久石譲 撮影: 浜田毅 照明: 高屋齋 録音: 尾崎聡 美術: 小川富美夫 編集: 川島章正 衣装監修: 北村勝彦 キャスト: 本木雅弘 広末涼子 山崎努 余貴美子 杉本哲太 吉行和子 笹野高史 峰岸徹 山 ...[外部サイトの続きを読む]
  • おくりびと
    晴れたらいいね~
    2009年3月19日
    アカデミー賞を獲る前に、上映館に行ってるんですが、どうも、「死」に向き合える心境ではなく、見逃した作品。まだ、今も劇場公開中ながら、DVDで観る事が出来ました。そりゃ、映画館で観たかったけどねぇ。おくるかたへの尊敬と愛情を持って描かれてました。おくりびと.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • おくりびと - 美しさを発現するということ
    インサイドアウト
    2009年3月14日
    昨年から観るタイミングを失ったまま近所の劇場では終了してしまっていたが、このところのアカデミー賞ノミネート~受賞で再び劇場公開が再開されたので劇場に足を運びました。 「おくりびと」 http://www.okuribito.jp/ 言葉にならないぐらい何がが打ち震えました。 私の表現力、語彙では感動を語るに乏しいぐらいのものです。 あえてテクニカルなところを言葉にします。 ストーリーはとてもシンプルで誰にとっても分かりやすく、進行も安心感があり、観客が期待(想像・予測)してい ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「おくりびと」
    或る日の出来事
    2009年3月8日
    観に行ってしまったよ。アカデミー賞で外国語映画賞をとった日本映画。ミーハーだからさ~。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 390: おくりびと
    さくらの映画スイッチ
    2009年3月5日
    夢破れて 山河あり ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「おくりびと」 第1位!!!
    映画コンサルタント日記
    2009年3月3日
    2月第4週国内週末興行成績(動員集計) です。 おくりびと チェンジリング 20 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 監督が明かす… もうひとつの「おくりびと」
    つれづれなるままに
    2009年2月25日
    第81回米アカデミー賞で外国語映画賞を受賞した「おくりびと」。  聞き慣れない“納棺師”という職業に就いた男を主人公にしたストーリーで注目を集めたが、滝田洋二郎監督(53)は当初、全く別の「おくりびと」を考えていたという。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • おくりびと
    moromoro_tomoart
    2009年2月24日
    「おくりびと」(監督:滝田洋二郎) プロチェロ奏者の小林大悟(本木雅弘)は、所属の楽団が解散した事をきっかけにチェロの道を諦め、妻の美香(広末涼子)と共に実家のある山形に帰って来た。職を探していた大悟は、求人の条件だけを見てNKエージェントという会社の面接に出掛けるが、そこは死体を清めて姿を整える事を生業とする『納棺師』の会社だった。大悟は、事務の女性(余貴美子)を除けばその会社の唯一の働き手である社長(山崎努)に押し切られるようにNKエージェントで働き始める。そして初めて死体に対する作業を手伝う事になる ...[外部サイトの続きを読む]
  • QPmama 様
    ★★★★★
    2009年2月8日
    忘れかけていた日本人の美しい心を思い出させてくれました。 チェロの音色がとても美しかったです。
  • おせ 様
    ★★★★★
    2009年1月23日
    人への眼差しが温かくてよく描かれている
  • おくりびと
    ゲームの王道
    2009年1月8日
    はい、泣ける映画です。所属するオーケストラの解散によって、プロのチェロ奏者でいることをあきらめ、故郷にもどった本木雅弘が、幼いころ練習していたチェロをひっぱり出して演奏するあたりなんて、どれだけ傑作になるんだよと、興奮した。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • おくりびと
    ふくふく生活♪
    2008年12月20日
    新聞やTVで、なんとか賞をとった映画のこととか、納棺師のこととか紹介してて 見てみたいな~と思ってました。 でも、当初県内では近場の映画館で公開されずにちぇ~っって思ってたんですけど 最近になって近場の映画館に来てることを知りました。 しかし、知ったころにはすでに1日1回という上映回数。 これはもう公開期間が短いなと思ったんですが 案の定、12月18日までだったんですよ。 で、実際見に行ったのが17日。まさにギリギリ~ しかも、その17日お休みをもらっていたのに バイトさんがい... ...[外部サイトの続きを読む]
  • おくりびと
    肉おやじのダイエット日記、か?(゜v。)? ?(。v゜)?
    2008年11月29日
    その様式美、風景、音楽に心が澄んだ気持ちになる映画 第32回モントリオール世界映画祭グランプリ受賞作品。 プロのチェロ奏者を目指していた小林(本木雅弘)。ある日、突然所属していた楽団が解散、小林は夢を諦め、妻とともに田舎の山形へ帰ることにした。 就職.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • おくりびと
    自己満足のための地味な映画紹介ブログ
    2008年11月28日
    今年の日本代表映画である。もちろん、平成20年公開の他の日本映画にも面白い作品はたくさんあったし、未公開のものにも期待できる作品はまだいくつもある。だが、「海外の人に観てもらいたい今年公開の日本映画を1本だけ選べ」と言われたら迷わずこの「おくりびと」を選ぶだろう。なぜなら、日本の四季の美しさの中に日本人の死生観と日々の暮らしが投影され、日本映画の水準の高さを示しているからである。何気ない山形の風景が美しく切り取られていた理由が、最後のエンドロールが流れ、撮影・浜田毅の名前を見た時にはっきりわかった。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 皆さんは、こんな仕事をご存知でしたか?
    マリリンブログ
    2008年11月16日
    映画「おくりびと 」の試写会に行ってきました! この映画が、第32回モントリオール世界映画祭でグランプリ (「World Competition」部門"Grand prix des Americas")を受賞した事を テレビで知り、観る前からとても楽しみにしてました。 まず、観て思ったのが、& ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「おくりびと」見てきました
    Avis Felicis
    2008年11月8日
    (以下、多分ネタばれせずに、感想を書けていると思います) レディースデイに、義母 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「おくりびと」
    rock-cのmy cinema?
    2008年11月3日
    監督:滝田洋二郎脚本:小山薫堂音楽:久石譲出演:本木雅弘/広末涼子/山崎努/余貴 ...[外部サイトの続きを読む]
  • おくりびと サウンドトラック
    お取り寄せレビューサイト [ ダンチ ]
    2008年11月2日
    「おくりびと」のオリジナルサウンドトラックを購入しました。 先日、映画「おくりびと」を観てその音楽がとても心に響き、その翌日にはすでに注文していました。 「おくりびと」のテーマ、「人は誰で... ...[外部サイトの続きを読む]
« Prev 全80件中21~40件を表示しています。 Next »