作品情報 | その他の作品のレビュー

おくりびと (2008)

楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟(本木雅弘)は好条件の求人広告を見つける。面接に向かうと社長の佐々木(山崎努)に即採用されるが、業務内容は遺体を棺に収める仕事。当初は戸惑っていた大悟だったが、さまざまな境遇の別れと向き合ううちに、納棺師の仕事に誇りを見いだしてゆく。


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  • 生きている幸せ 「おくりびと」を観て
    ゴルフと私の健康的な生活習慣
    2008年11月1日
    「おくりびと」を観てきました。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 毎日の暮らしにある幸せ
    心の健康が体の健康
    2008年11月1日
    映画、「おくりびと」を観てきました。 「おくりびと」は音楽が久石譲さんが担当されていることから興味を持った映画でした。私が期待したとおり、いえ、それ以上に音楽は素晴らしいものでした。 サントラもあるそうなので購入しようかなと考えています。それだけ音楽は心に残る素晴らしいものでした。 さて、肝心の映画ですが、これも本当にいい映画でした。本木さんと広末さんがとっても温かい夫婦役を演じていて好感が持てました。 物語の舞台となった山形県庄内平野がまたとても綺麗な土地で心が癒される感じでした。いつかは... ...[外部サイトの続きを読む]
  • おくりびと
    CGクリエイターの図書館
    2008年10月17日
    ゆずぴーの声 おすすめ度:★★★★☆ 観た日:2008年09月20日 観た場所:映画館 感想:第82回米国アカデミー賞日本出品作品、第32回モント... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「おくりびと」そして、峰岸徹さんを悼む
    エンターテイメント日誌
    2008年10月15日
    評価:A 非の打ち所のない、完璧な作品。文句なしに本年度日本映画のベスト1であ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「おくりびと」をみてきました
    Yuiの特撮な日々
    2008年10月14日
    「おくりびと」の試写会へ行ってきました。 内容が内容だからか、いつもより観客年齢高め。 シネコン試写なのでスクリーンが見やすくて良かった~。 しかし、この映画、実際に葬式をやったことのある人とない人では受ける印象がだいぶ違うのではないかと思いました。 ある人.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「おくりびと」
    元・副会長のCinema Days
    2008年10月14日
    面白かった。滝田洋二郎監督の特質が大いに出ている。たとえば冒頭、遺族を前にしての厳粛な“納棺の儀”が執り行われるはずが、ホトケさんの身体に“イレギュラーな部分”があることが判明するお笑い場面で観客を一気に引き込む。そして前半“納棺の実演ビデオ”に出演した主人公の“災難”を面白おかしく描いて客席を湧かせる。さらには腐乱死体の処理をやらされるシーンはホラーなテイスト満載。これらのシークエンスの料理方法は、滝田監督がピンク映画時代に培ったものである。  彼が一般映画を撮るようになってからかなりの年月が流れた ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「おくりびと」
    prisoner's BLOG
    2008年10月13日
    石文に使われる石が大半、明らかに卵の形をしている。卵はたとえばクリスマスに食べられるフライドチキンにも、また田んぼで餌を漁っている白鳥の群れにもつながるだろう。火葬場の炎がぼっと点火されるカットが白鳥の群れが一斉に飛び立つカットにつながれる今どき珍しいようなモンタージュ表現が、あの世への旅立ちも生の一部と捕らえる死生観を端的に見せる。 山崎努が出ているせいもあるし、厳粛な葬式にちょっとオフビートな笑いやセックスが入ってくるあたりなど、「お葬式」をちょっと思わせる。 本木雅弘の納棺の所作が堂に入っている。ま ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画『おくりびと』劇場鑑賞
    続・蛇足帳~blogばん~
    2008年10月8日
    第32回モントリオール世界映画祭でグランプリを受賞して以降、第81回アカデミー賞外国語映画賞の日本代表作品に選ばれ、圧倒的な評判の良さ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • おくりびと
    風我
    2008年10月8日
    人は誰でも、いつか おくりびと、 おくられびと。 第32回モントリオール世界映画祭 グランプリ受賞! 監督 滝田洋二郎、主演 本木雅弘でおくる、悲しみをそっと優しさで満たす、愛情溢れる物語。 東京のオーケストラで、チェロ奏者を務めている小林大悟(本木雅弘)。.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【映画評】おくりびと
    未完の映画評
    2008年10月6日
    遺体を棺に収める納棺師という陽の当たらない職業を通じて“生きる”という人の営みを描いた人生賛歌。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • おくりびと観てきた
    って、どうよ?(笑)
    2008年10月5日
    おくりびと観てきた 評価:★★★★★ ←登録してます、ぽちっと宜しくですm(__)m いやーーーー、久々本当にいい映画を映画館で観た、 という感じ。 予告を映画館で観てからずっと気になってた。 で、そうこうしてるうちにモントリオール世界映画祭で グランプリ取ったとい.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • おくりびと 2008-55
    観たよ~ん~
    2008年10月2日
    「おくりびと」を観てきました~♪ 楽団のチョロ奏者、小林大悟(本木雅弘)は、突然楽団が解散したことから、チェロを棄て故郷の山形に帰る決心をした。新聞で見つけた求人募集の広告を読み面接に向かった。社長の佐々木(山崎努)に即採用された大悟、仕事内容を聞くと遺体を納棺する仕事だった・・・ 人気Blogランキング      ↑ 押せば、納棺師におくってもらえるかも!? Blog人気ランキングに参加してます。 ご訪問の際は、是非ポチっとワンクリックお願いします~♪ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『おくりびと』鑑賞
    ◆小耳書房◆
    2008年10月2日
    -ネタバレあり- 今年7月にオープンした新宿ピカデリーにて鑑賞。 6回観ると1回ただになるらしい。10スクリーンあるらしい。 10もあるのに、チケット売り場からの入り口はひとつ。開始10分前まで入れない。 チケット売り場のところにフードコーナーやその他もあって、椅子も用意されているけどちょっと辛いよね。 【あらすじ】 本木雅弘演じる小林はオーケストラでチェロ演奏をしていたが、いきなりの解散で職を失ってしまう。 田舎へ帰ることに賛同してくれた妻(広末涼子)とともに山形へ帰って仕事を探す。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「おくりびと」さよならをするために
    soramove
    2008年9月29日
    「おくりびと」★★★★☆オススメ 本木雅弘 、広末涼子 、山崎努 主演 滝田洋二郎 監督、2008年、130分 高校生のときにボランティアで 老人ホームへお手伝いをしに行っていて、 誰も尋ねてこないおばあさんが急に亡くなった時、 知らせを受けて駆けつけてき... ...[外部サイトの続きを読む]
  • おくりびと ★★★★★ (注:ネタバレあります)
    映画@bookmark
    2008年9月25日
    音楽・久石譲ということもあり見てきました!! 正直なところ、世界映画祭でグランプリを受賞しなかったら、気にもしなかった作品。 一言で言うと、とても清らかな映画です。 “パコと魔法の絵本”同様、心の中になにか温かいものが生まれる、そん.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【2008-212】おくりびと
    ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
    2008年9月23日
    人気ブログランキングの順位は? 人は誰でも、いつか おくりびと、おくられびと。 キレイになって、 逝ってらっしゃい。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 2008-69『おくりびと』を鑑賞しました。
    はっしぃの映画三昧!
    2008年9月23日
    映画を鑑賞しました。秊 2008-69『おくりびと』(更新:2008/09/23) 評価:★★★☆☆(★★★★☆との間) 本木雅弘と広末涼子の人間ドラマ。 笑いもあるが涙してしまう人の死に対してこんなにも厳かな仕事があったのか。 .. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「おくりびと」 第5位!!
    映画コンサルタント日記
    2008年9月21日
    上映スクリーン数: 220オープニング土日祝興収: 3.48億円土日興収では「ゲ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 再就職先はNKエージェント!!『おくりびと』
    気まぐれキネマ&ダイアリー
    2008年9月21日
    客のほとんど入らない無名オーケストラのチェリストから、5分の遅刻でカリカリする遺 ...[外部サイトの続きを読む]
  • おくりびと・・・・・評価額1750円
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2008年9月19日
    身近な人の葬儀に始めて出たのは、小学校五年生の春に祖母が亡くなった時だと思う。 それ以来、一体何件の「旅立ち」を見届けてきただろうか... ...[外部サイトの続きを読む]
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