1882年、デンマーク人のディネセン大尉(ヴィゴ・モーテンセン)は、美貌の一人娘インゲボルグ(ビルビョーク・マリング・アガー)を連れてパタゴニアにやって来る。エンジニアの彼ははるばる海を渡り、アルゼンチン政府軍による先住民を一掃する作戦に参加していた。そんなある日、インゲボルグが海岸沿いの野営地から姿を消してしまい……。
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