教場 Requiem:映画短評
要予習なれど見応えのある総決算
2020年代の木村拓哉のライフワークとなった感のあるシリーズの完結編。今回も風間公親教官の千里眼の凄味を感じることができます。前編にあたる”reunion”はもちろんできればシリーズ全てを見てから劇場に向かった方が楽しめるという、必要な予習ポイントが少なくない映画ではありますが、やはり総決算として見ておきたい一本です。木村拓哉が”導き手=メンター”となるのもすっかり定着しました。今後の演じ手として方向づけにも大きなポイントになるのではないかと思います。クライマックスは映画的な盛り上がりを伴ったものになっていて見応えががありました。
この短評にはネタバレを含んでいます



















