エンニオ・モリコーネ:関連記事

タランティーノ、次回作は30年代のギャング映画か?
密室ミステリー『ヘイトフル・エイト』が2月27日に日本公開されるクエンティン・タランティーノ監督が、次回作は、1930年代のオーストラリアを舞台にしたギャング映画になる可能性があるとオーストラリアの映画情報サイト「So, Is It Any Good?」の取材で明かした。
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アカデミー賞ノミネーション発表!ディカプリオ主演『レヴェナント』が最多12部門
現地時間14日、第88回アカデミー賞のノミネーションが発表され、レオナルド・ディカプリオ主演映画『レヴェナント:蘇えりし者』が主演男優賞を含む最多12部門でノミネートされた。
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クエンティン・タランティーノ『ヘイトフル・エイト』が4冠!
クエンティン・タランティーノ監督の新作映画『ヘイトフル・エイト』が、イタリアで開催された第20回カプリ・ハリウッド国際映画祭で作品賞を含む4部門で賞を獲得した。
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タランティーノ最新作の日本公開決定!初の密室ミステリー『ヘイトフル・エイト』
クエンティン・タランティーノ監督の長編映画8作目となる最新作『ヘイトフル・エイト』が、来年の2月27日に日本公開されることが明らかになった。
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タランティーノ監督の最新作で巨匠エンニオ・モリコーネが音楽担当!
11日(現地時間)、米サンディエゴで開催されたアメリカ最大級のポップカルチャーの祭典「コミコン・インターナショナル」で、クエンティン・タランティーノ監督が最新作『ザ・ヘイトフル・エイト(原題) / The Hateful Eight』の音楽を、イタリアの作曲家で映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネが担当すると発表した。
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ジェレミー・アイアンズとボンドガールが不倫関係に!『ニュー・シネマ・パラダイス』監督の新作
映画『ニュー・シネマ・パラダイス』などで知られるイタリアのジュゼッペ・トルナトーレ監督の新作『ザ・コレスポンデンス(原題) / The Correspondence』に、オルガ・キュリレンコの出演が決定した。
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『ニュー・シネマ・パラダイス』の音楽家、米コンサートを中止
映画『荒野の用心棒』『ニュー・シネマ・パラダイス』などで知られる映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネが、体調不良のためアメリカでのコンサートをキャンセルした。
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『ニュー・シネマ・パラダイス』監督の最新作、巨匠モリコーネの音楽性を変える
イタリアを代表する世界的な映画音楽家エンニオ・モリコーネが、最新作『鑑定士と顔のない依頼人』で85歳にして自身の音楽性を変えるほどの体験をしたと語っている。
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『ニュー・シネマ・パラダイス』のトルナトーレ監督、新作を引っ提げ来日!
映画『ニュー・シネマ・パラダイス』で知られるジュゼッペ・トルナトーレ監督が22日、最新作『鑑定士と顔のない依頼人』を引っ提げ来日し、開催中の第26回東京国際映画祭で舞台あいさつを行った。
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イギリス人が聴きたい映画のテーマ曲 1位は『スター・ウォーズ』
BBCが「聴きたい映画のテーマ曲」のアンケートを取った結果、ジョン・ウィリアムズが作曲した映画『スター・ウォーズ』のメインテーマが1位に輝いたという。
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タランティーノとは仕事したくない!映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネが告白
映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』や『ニュー・シネマ・パラダイス』など知られる、映画音楽の巨匠で84歳のエンニオ・モリコーネは、映画『イングロリアス・バスターズ』や最新作『ジャンゴ 繋がれざる者』などに楽曲使用を許可してきたクエンティン・タランティーノと、もう一緒に仕事をしたくないと告白した。
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タランティーノ監督、ローマ映画祭功労賞を受賞 イタリアで『ジャンゴ』豪華プレミア!
クエンティン・タランティーノ監督最新作『ジャンゴ 繋がれざる者』のヨーロッパプレミアが現地時間4日、イタリアのローマで開催され、出席したタランティーノ監督が、映画音楽の巨匠からローマ映画祭功労賞を授与された。
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木下恵介監督『楢山節考』、デ・ニーロ主演『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』などカンヌで上映
現地時間5月18日、第65回カンヌ国際映画祭のクラシック部門で、木下惠介監督生誕100年を記念し、1958年の映画『楢山節考』が上映された。
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巨匠モリコーネや大統領候補も来場…そしてクロージングは『ヱヴァ』と釜山が大フィーバー
木村拓哉も出席し、大いに盛り上がっている第12回釜山国際映画祭だが、ゲストも例年になく豪華なラインナップとなっている。
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