町山智浩:関連記事

かつてない衝撃!2017年最もトホホな映画とベスト映画が同じ結果に! - 映画秘宝
映画専門誌「映画秘宝」が、2017年に最も面白かったベスト映画と、最もがっかりしたトホホ映画大賞「HIHOはくさいアワード」を、20日発売の2018年3月号で発表し、SF映画の金字塔『ブレードランナー』の正統な続編『ブレードランナー 2049』が、ベスト10 &トホホ10の双方で1位という驚きの結果になった。
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アカデミー賞有力作に名乗りをあげた『スリー・ビルボード』を町山智浩が解説!
早くも本年度アカデミー賞最有力候補との呼び名も高い映画『スリー・ビルボード』が1日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで開催中の第30回東京国際映画祭特別招待作品として上映され、映画評論家の町山智浩が映画を鑑賞したばかりの観客と興奮した様子で同作について語り合った。
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映画秘宝まつり、今年で最終章!のんのワンダーウーマンコスプレ映像で締めくくり
雑誌の映画秘宝と第10回したまちコメディ映画祭in台東がコラボする「映画秘宝まつり2017 -THE FINAL CHAPTER-」が17日に浅草公会堂で行われ、同雑誌の総大将で映画評論家の町山智浩、アートディレクターの高橋ヨシキ、作家の平山夢明、岩田和明編集長らが総出演した。
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トランプ大統領誕生を映画が予言 町山智浩が驚愕する類似点
スターチャンネルが、映画評論家・町山智浩の著書「最も危険なアメリカ映画/『國民の創生』から『バック・トゥ・ザ・フューチャー』まで」(集英社インターナショナル刊)で取り上げられている映画の中から、アメリカが内包する数々の社会問題を鋭く描いた9作品をセレクトし、7月15日より特集放送する。
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町山智浩、日本も見習うべき マック創業者伝記ドラマの映画づくり
マクドナルドの創業者であるレイ・クロックの波乱に満ちた人生を描いた映画『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』のトークイベント付き試写会が3日、都内で行われ、映画評論家の町山智浩と、現役女子大生で、株式会社AMFの代表取締役社長の椎木里佳が出席した。
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永井豪はマーベル巨匠スタン・リーと同レベル!町山智浩、欧米での評価語る
永井豪原作のアニメ「鋼鉄ジーグ」を重要なモチーフにして生み出されたイタリアのダークヒーローエンターテインメント『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』のトークイベントが17日、渋谷のユーロライブで行われ、映画評論家の町山智浩、作家の樋口毅宏が同作について大いに語り合った。
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すさまじい音圧!『キングコング』爆音上映!
25日、映画史にさんぜんと輝くモンスターを現代によみがえらせた『キングコング:髑髏島の巨神』が丸の内ピカデリー3で爆音上映され、すさまじい音圧の上映で観客を圧倒した。
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町山智浩、アベンジャーズに続く“キングコングVSゴジラ”のバトルシリーズに大興奮!
映画評論家の町山智浩が28日、字幕監修を務めた映画『キングコング:髑髏島の巨神』の日本最速試写会に来場し、「20分でわかるキングコング講座」というテーマで同作を解説する中で、ゴジラと戦うことになる今後のバトルシリーズにワクワクした顔を見せた。
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『シン・ゴジラ』秘宝ベスト&トホホで賛否両論の同時ランクイン! - 映画秘宝
その年に最も期待して観たらガッカリしたトホホ映画を決定する映画専門雑誌「映画秘宝」(洋泉社)の恒例企画「2016年度HIHOはくさいアワード!!」が21日発売の2017年3月号で発表された。
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町山智浩、映画史上最高にして最悪!古典『國民の創生』をバッサリ
映画評論家の町山智浩が30日、著書「最も危険なアメリカ映画/『國民の創生』から『バック・トゥ・ザ・フューチャー』まで」(集英社インターナショナル刊)の発売を記念して都内でライブ解説付き上映会を開催、本書でも取り上げている1915年の無声映画『國民の創生』を形成する“善”と“悪”の両極を、独自の切り口で徹底解剖した。
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町山智浩も大ショック 名作『七人の侍』が指摘された問題点
映画評論家の町山智浩が22日、TOHOシネマズ日本橋で行われた「午前十時の映画祭7」内特別企画「20世紀名作映画講座」に、映画史・時代劇研究家の春日太一氏と共に出席。
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伝説のアメリカポルノ映画を巡って町山智浩&水道橋博士が大激論!
東京・浅草で開幕した「第9回したまちコメディ映画祭in台東」と雑誌「映画秘宝」とのコラボ企画「映画秘宝まつり」が 18日、浅草公会堂で行われ、『グリーンルーム』『ナイスガイズ!』の2本の映画が上映された。
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「進め!電波少年」「はじめてのおつかい」やらせ疑惑の真相!森達也監督とテレビ局が激論
2014年のゴーストライター騒動の渦中にあった作曲家・佐村河内守氏を追ったドキュメンタリー映画『FAKE』のトークライブが27日、都内で行われ、本作のメガホンをとった森達也監督をはじめ日本テレビやNHKなどテレビ局のプロデューサーたちが、「我々は『FAKE』より面白い番組をつくれるか?」をテーマに、観客との質疑応答も交えて2時間を超える白熱した議論を行った。
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映画評論家・町山智浩、『サウルの息子』アカデミー賞獲得に太鼓判!
第88回アカデミー賞授賞式を翌日に控えた28日、映画『サウルの息子』トークイベントが都内で行われ、映画評論家・町山智浩が登場。本作は外国語映画賞にノミネートされており「絶対獲りますね!」と太鼓判。
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最もガッカリした2015年のトホホ映画はコレ!映画秘宝はくさいアワード決定!
期待して観たらガッカリしたトホホ映画を決定する、映画専門雑誌「映画秘宝」(洋泉社)の恒例企画「2015年度HIHOはくさいアワード」が2016年3月号で発表され、大人気コミックの実写版として話題を呼んだ『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』が1位に選ばれた。
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無慈悲な解体ショー!R-18指定の衝撃的食人シーン公開
話題の食人ホラー『グリーン・インフェルノ』からR-18指定のWeb限定予告編が公開され、食人族が生きた人間の目玉をくり抜き、体を切り刻み、美味しそうに食べる! という衝撃的内容となっている。
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アマゾン現地人『食人族』観て大爆笑!
ホラー映画界の気鋭イーライ・ロス監督が手掛けた食人映画『グリーン・インフェルノ』が20日浅草公会堂にて、本国アメリカの公開に先駆けてプレミア上映された。
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映画評論家・町山智浩が巨匠ビリー・ワイルダー作品に見え隠れするアメリカの影を解説
映画評論家の町山智浩が13日、TOHOシネマズ日本橋で行われた「第三回 新・午前十時の映画祭」の人気イベント「20世紀名作映画講座」に出席、「せつなく美しいラブ・コメディーに隠されたアメリカの影」をテーマに、アカデミー賞作品賞を獲得した名作『アパートの鍵貸します』(1960)の裏側を解説した。
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ベースにあるのは007映画への愛憎!? 町山智浩が話題作『キングスマン』の裏側を解説
映画評論家の町山智浩が13日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた映画『キングスマン』公開記念トークショーに来場、007映画への愛憎が見え隠れする本作の背景を詳しく解説した。
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実写版『進撃の巨人』、主人公のキャラ変更は原作者の要望…脚本・町山智浩が激白!
公開が迫る実写版『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(8月1日公開)の脚本を担当した映画評論家の町山智浩が、主人公・エレンのキャラクター変更の理由や、「実写化不可能」といわれた同作への思いを、映画専門雑誌「映画秘宝」9月号で語った。
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