嵐が丘 (2026):映画短評
この取捨選択は有りか?無しか?
マーゴット・ロビーがプロデュサーまで兼任しているというかなり前のめりな感覚が伝わってくる一本。相応に知られた原作をエメラルド・フェネルがどうやって裁くのかと思ったら、かなり取捨選択して”一瞬、燃え上がった恋愛”の部分を強調した物語になりました。個人的に原作は”怪談”に近いイメージがあったので、こういうアレンジにはちょっと戸惑いを感じる部分もあります。原作を知っている人が見ると賛否が大きく分かれるのではないかと思います。ヒースクリフ役にジェイコブ・エロルディを選んだのは慧眼と言っていいでしょう。良いタイミングで捕まえましたね。
この短評にはネタバレを含んでいます




















