ディカプリオの来日中止の理由と期待

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アカデミー賞授賞式後は多分、大忙しのレオナルド・ディカプリオ

 アカデミー賞最多11部門でノミネートされ、今最も注目されているレオナルド・ディカプリオ主演の『アビエイター』。先日レオナルドとマーティン・スコセッシ監督が、プロモーションのために来日するとのうれしいニュースが報道された。アメリカのメディアでもジャパンツアーに出発するニュースは大々的に発表され、作品の新たな宣伝に一役買っていた。
 
 2002年『ギャング・オブ・ニューヨーク』で2人一緒に来日して以来、3年ぶりに日本のファンの前に姿を現すこととなり期待は高まっていたが本日2月23日に来日の中止が正式に決定した。

 理由として挙げられているのは、最新作『ザ・ディパーティド』(原題)の撮影が早まり、その準備があるためだという。マーティン・スコセッシが監督を務める本作は、香港映画『インファナル・アフェア』のハリウッド版で、トニー・レオンの役をディカプリオ、アンディ・ラウの役をマット・デイモンが演じる予定だ。その他『アビエイター』チームが再び集結する新作も準備段階に突入しており、黒澤明監督の『酔いどれ天使』をリメイクする予定で、ディカプリオは三船敏郎が演じた役を演じる予定だ。

 今回の来日中止は残念なことだが、今後も続々と大作が控えているディカプリオ、近いうちにまたうれしいニュースが聞けることだろう。

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