ADVERTISEMENT

ラッセ・ハルストレム、「クリスマス・キャロル」再映画化作品を監督

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ラッセ・ハルストレム監督
ラッセ・ハルストレム監督 - Jim Spellman / WireImage.com / MediaVast Japan

 『カサノバ』のラッセ・ハルストレム監督が、ユニヴァーサル・ピクチャーズによるチャールズ・ディケンズの名作「クリスマス・キャロル」の再映画化作品でメガホンを取ることが決まった。物語は、冷酷無慈悲で守銭奴のスクルージのもとに現在・過去・未来の亡霊が訪れ、彼が心を入れ替えていく心温まるストーリーで、今回は『エルフ ~サンタの国からやってきた~』のトッド・コマーニッキが脚本を手掛ける。製作はコマーニッキとレスリー・ホールランカレン・テンコフジョン・バーグがあたる。

ADVERTISEMENT
  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ADVERTISEMENT

おすすめ映画

ADVERTISEMENT

人気の記事

ADVERTISEMENT

話題の動画

ADVERTISEMENT

最新の映画短評

ADVERTISEMENT