米アカデミー賞よりも歴史が長い!「第80回キネマ旬報ベスト・テン」発表!

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【2006年度外国映画ベスト・テン】部門1位の父親たちの星条旗』 - (C) 2006 Warner Bros. Entertainment Inc. and DreamWorks L.L.C.

 1919(大正8)年に創刊され、現在まで続いている映画雑誌として、世界一の歴史を誇るキネマ旬報が、「第80回キネマ旬報ベスト・テン」を発表した。さまざまな映画のベストテンが発表されていく中、日本の歴史の中で戦争をはさみ、今も続いているこのベスト・テンは日本で一番重みのある映画の賞と言ってもいい。また、米アカデミー賞が今年で第79回を迎えるが、比較しても第80回を迎えるこの「キネマ旬報ベスト・テン」は世界的にも歴史が長いということになる。授賞者と作品は下記のとおり。

【2006年度日本映画ベスト・テン】
1位 『フラガール
2位 『ゆれる
3位 『雪に願うこと
4位 『紙屋悦子の青春
5位 『武士の一分』
6位 『嫌われ松子の一生
7位 『博士の愛した数式
8位 『明日の記憶
9位 『かもめ食堂
10位 『カミュなんて知らない
次点 『ストロベリーショートケイクス

【2006年度外国映画ベスト・テン】
1位 『父親たちの星条旗
2位 『硫黄島からの手紙
3位 『グエムル ハンガン漢江の怪物』
4位 『ブロークバック・マウンテン
5位 『麦の穂をゆらす風
6位 『太陽
7位 『カポーティ
8位 『グッドナイト&グッドラック
8位 『クラッシュ
10位 『マッチポイント
次点 『ユナイテッド93

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【2006年度文化映画ベスト・テン】
1位 『あの鷹巣町の その後』
2位 『蟻の兵隊
3位 『プージェー』
4位 『六ヶ所村ラプソディー』
5位 『ありがとう 奈緒ちゃん 自立への25年』
6位 『今、有明海は 消えゆく漁撈習俗の記録』
7位 『ヨコハマメリー
8位 『三池 終わらないやま炭鉱の物語』
9位 『ディア・ピョンヤン』
10位 『戦争をしない国 日本』

なお、読者選出ベスト・テン〈日本映画〉〈外国映画〉、キネマ旬報読者賞は、2月5日発売の「キネマ旬報」2月下旬決算特別号にて発表される。

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