山田洋次監督、吉永小百合にラブレター出していた!?

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山田洋次監督と吉永小百合

 戦争の影がしのびよる昭和15年から昭和16年にかけての東京を舞台に、夫が治安維持法違反で検挙された後も、ふたりの娘を守り明るく生きた母親の姿を描く『母(かあ)べえ』(原作『父へのレクイエム』野上照代著)の製作発表記者会見が20日、埼玉県川口市のSKIP(スキップ)シティで行われた。

 主演は吉永小百合。監督は本作が80本目という記念すべき作品になる巨匠・山田洋次、しかもこのふたりがタッグを組むのは『男はつらいよ 寅次郎恋やつれ』(1974)以来、なんと34年ぶりとなる。吉永の起用は山田監督たっての希望で実現したもので、今から注目を集める話題作だ。
 
 記者会見では衝撃の事実が発覚。山田洋次監督は、吉永小百合に出演してもらうためラブコールならぬ、ラブレターを自ら書いたというのだ。

「ふだん手紙なんて書かない私が……こういう物語ですが出演していただけるでしょうか? いや、たぶんだめでしょう、そのときはひとことノーとおっしゃっていただければいいです……と書きました!」となんとなく少年のように頬をあからめながら語った山田監督。それを受けて吉永小百合は「ちいさな子どもがいる母親を演じるには、私はすこし歳を重ねすぎているのではないでしょうか?」と不安に思って質問したという。それに対し、山田監督は「昔のお母さんは働きすぎてくたびれていたから大丈夫」とほとんど強引に?吉永を口説いたことが明らかなった。

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 山田監督は「吉永さんとは34年ぶりだけれど、本当に変わらないね、いつまでも美しい、理想の美しさというのか、それがスクリーンに出ればいい」と横にいる吉永をまた少し照れながら称えていた。監督の熱いラブコールを受けた吉永小百合が、スクリーンで新たな魅力をどう輝くのか、公開は2008年お正月第2弾予定ということでまだ先だが、来年のお正月の話題を独占することは間違いなさそうだ。

『母(かあ)べえ』は2008年正月第2弾公開。
オフィシャルサイト
kaabee.jp

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