妖艶な着物の小雪! VS. セーラー服姿の猟奇的な彼女! ハリウッド映画でガチンコ対決!

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写真はチョン・ジチョンと監督-旧丸の内線の車両が現役で活躍しているアルゼンチンのブエノスアイレス-

 猟奇的な彼女VS.サムライ妻のバトルが実現! 韓国女優チョン・ジヒョンの初海外進出作『ブラッド ザ・ラスト・ヴァンパイア』(中国・仏合作)に、ジヒョンの最強の敵役で小雪が出演。このほど、アルゼンチン、中国で行われた約5か月に及ぶ撮影がクランクアップした。

 同作品は、鬼才・押井守監督が企画協力し、2000年に発表した同名フルデジタルアニメーションの実写化。60年代の横田基地を舞台に、人間とヴァンパイアのハーフであるサヤ(ジヒョン)が秘密組織の命を受け、人間界にはびこるヴァンパイアを、セーラー服に刀という出で立ちで退治するアクション・スリラー。映画『グリーン・デスティニー』や『HERO/英雄』のビル・コンがプロデューサーを務め、仏人のクリス・ナオン監督(『キス・オブ・ドラゴン』)をはじめ15か国のスタッフ・キャストが参加し、製作費は3500万ドル(約42億円)というビッグプロジェクトだ。

 実写版では新たに、サヤの生い立ちが描かれるほか、クライマックスシーンでは全ての“ヴァンパイアを生み出す邪悪な種の起源”として、新たなキャラクター“オリジナル”(小雪)が登場。ナオン監督が「クライマックスに相応しい、アジアの美しい顔が欲しい」と、映画『ラスト サムライ』で好演した小雪に白羽の矢を立てた。 この、“日韓二大美女ガチンコ・バトル”は、中国・雲南省の山中で極秘に撮影。小雨が舞う中、セーラー服姿のジヒョンと、妖艶な白の着物に身を包んだ小雪が、宙を舞いながら激しく刀をぶつける迫力あるシーンを撮り終えると、スタッフから一斉に拍手が沸き起こった。

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 初の全編英語セリフに挑んだジヒョンは、クランクイン当初、緊張と慣れぬ環境に8kg痩せ、激しいアクションシーンの連続に全身アザだらけになったそうだが「小雪さんとの共演が決まった瞬間から、私の今回のメーンイベントは小雪さんとの撮影だったんです。『ラスト サムライ』を観て、『この美しくて、カッコイイ女優は誰だろう?』と惹(ひ)かれたのが最初。だから今、共演しているのがすごく嬉しくて」とゴキゲン。

 一方の小雪も「この映画への出演の決め手は、ジヒョンさんと共演したかったからというのが第1ですね。それがなければ、この雲南の山奥まで来てなかったかも(笑)。ジヒョンさんは運動神経が良いから、テイクを重ねる事にどんどん上手くなる。わたしも一緒に共演できてうれしいですね」と、異国の地での過酷な現場で、すっかり意気投合していた。

 また同作品では、日本の'60年代の営団地下鉄のシーンを撮るために、旧丸の内線の車両が現役で活躍しているアルゼンチンのブエノスアイレスでのロケも敢行。原作ファンのみならず、鉄道マニアの目頭を熱くさせそうだ。

 同作品の日本公開は2008年。来年のカンヌ国際映画祭への出品を目指している。

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