新たな金獅子候補! 今年のサプライズは、猟奇的殺人物語

第64回ヴェネチア国際映画祭

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ジョニー・トーご一行様(グレーのスーツがジョニー・トー監督) - 写真:中山治美

 本年度のサプライズ・フィルムが発表され、香港のジョニー・トーワイ・カーファイ共同監督の『マッド・ディテクティブ』(原題)がコンペティション部門入りした。同作品は現地時間7日深夜に公式上映され、両監督と共に、主演のラウ・チンワンケリー・リンアンディ・オンが現地入りした。

 同作品は7つの人格を持つ探偵が、猟奇的殺人を繰り返すクライム・サスペンス。これでコンペ作品は23本となった。

 同映画祭では過去、北野武監督『座頭市』、韓国のキム・キドク監督『うつせみ』、中国のジャ・ジャンクー監督『長江哀歌』がサプライズ・フィルムとして上映されており、今年で4年連続のアジア映画からの選出となる。北野監督とキム監督が銀獅子賞(最優秀監督賞)、ジャ監督が金獅子賞受賞といずれも賞に絡んでいることから、『マッド・ディテクティブ』(原題)も有力作として期待されている。

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