脱「ハリポタ」宣言? ひと夏の体験にドキドキのラドクリフ!

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『ディセンバー・ボーイズ』(原題)のプレミアで、ファンのサイン攻めに快く応じるているダニエル・ラドクリフ - Kevin Parry/WireImage.com

 世界中でヒットしている『ハリー・ポッター』シリーズの5作目『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』。実は、主演のダニエル・ラドクリフは、この作品を製作する前に作家マイケル・ヌーナンの名作『ディセンバー・ボーイズ』(原題)という作品に参加していた。このたび、本作の記者会見がニューヨークで開かれ、ダニエル・ラドクリフが登壇した。

 この映画は、60年代のオーストリアを舞台に、4人の孤児の少年たちのひと夏を描く物語。そしてラドクリフは、『ハリー・ポッター』シリーズの前に、この映画ですでにラブシーンを経験していたのだ。ニューヨークで開かれた記者会見では、「このラブシーンは、夜中の3時に洞窟で撮影され、すでにラブシーンを経験済みの相手役テレサ・パルマーにリードしてもらいながら撮影したんだ」と当時を振り返った。

 また、役作りをするために「エリオット・スミスやレディオヘッドなどの曲を聞き感情移入することが多い」と明かした。7月に18歳になったばかりの彼は、「どんなに歳を取っても男は、少年の要素を持っていると思うし、18歳になったからといって急に『ファイナンシャル・タイムズ』(経済新聞)を読んだりはしない」とジョークも飛ばす。

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 彼の『ハリー・ポッター』シリーズ第一作目の出演料は、250,000ユーロ(日本円で約4千万)だったが、最新作の出演料は、14億円にも上り、いまではすっかり映画界の顔になったラドクリフ。今後も、TV映画『My Boy Jack』で実在した作家ルディヤード・キプリングの息子ジャックを演じる。

 自分を育ててくれた『ハリー・ポッター』シリーズに感謝しながらも、脱ハリポタをかかげ始めていることが垣間見えるラドクリフ。彼の役者としての新たなキャリアのスタートを感じさせる記者会見だった。

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