石原都知事、早く辞めて監督やりたい…映画に意欲マンマン

第20回東京国際映画祭

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女優の司葉子と並ぶ石原都知事

 17日、第20回東京国際映画祭の特別企画の1つである「映画が見た東京」の概要説明会見が行われ、同企画で上映される『危険な英雄』(1957)に出演した現・東京都知事、石原慎太郎があいさつに立った。

 石原都知事は、会見場のスクリーンに映し出された約50年前の若かりし姿に「当時は、自分も含めてどの俳優も石原裕次郎のマネをしていた。本当はもっと深い演技ができたのに」と照れながらコメント。共演者で初キスシーンの相手でもあった女優の司葉子が同席したこともあって、会見はまるで“同窓会”のような雰囲気に包まれた。当時の思い出話に花を咲かせるうちに、映画に対する思いがふつふつとよみがえったのか「早く都知事を辞めて、映画監督がやりたいんだよ」と石原都知事。質疑応答の際には、“石原都知事”と呼び掛ける記者に対して「石原監督と呼んでくれよ!」と早くもやる気まんまんの様子だった。(東京国際映画祭コンペ作品の紹介はこちら)

 これまで、道路交通法などの規制によって、東京都内では映画のロケ撮影がなかなかできなかった。そんな状況を変えたのが、石原都知事が設立した撮影許可の総合窓口「東京ロケーションボックス」だった。今では日本映画はもちろん、『ロスト・イン・トランスレーション』『バベル』といった優れた外国作品が東京で撮影されるようになった。そんな世界も注目する都市“東京”を舞台にした新旧の名作40タイトル以上が上映される「映画が見た東京」は、今年の東京国際映画祭の大きな目玉企画になりそうだ。

第20回東京国際映画祭は10月20日から28日まで六本木ヒルズ、渋谷bunkamuraほかで開催
オフィシャルサイト tiff-jp.net
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