綾瀬はるかと小出のおでこごっつんポスターの秘密をクァク監督が明かす

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ポスターをよく観ると……。

 映画『猟奇的な彼女』で日本の韓国映画ブームを盛り上げ、今回初めて日本人キャストとコラボレーションしたクァク・ジェヨン監督に、最新作映画『僕の彼女はサイボーグ』について話を聞いた。【関連写真はこちら】

 『僕の彼女はサイボーグ』の大きな見どころの一つが、サイボーグにふんした綾瀬はるかの熱演だ。ある目的を果たすため、無機質なマシンとして現代に現れた彼女は、小出恵介演じる青年との出会いを通して、喜びや悲しみといった人間的感情、そして愛に目覚めていく。「感情のコントロールが非常に難しい役柄だったと思いますが、綾瀬さんはサイボーグが人間らしさに目覚める過程をとても繊細(せんさい)に演じてくれました」とクァク・ジェヨン監督。発する言葉が棒読みだったり、力の加減ができずに周りの人間を驚かせたりとサイボーグならではのコミカルな場面では、綾瀬のコメディエンヌとしての素質も垣間見られる。

 『猟奇的な彼女』『僕の彼女を紹介します』、そして『僕の彼女はサイボーグ』。『彼女』トリロジーともいえるクァク・ジェヨン監督の作品群には、常に魅力的なヒロインが登場する。そこで監督に理想のヒロイン像を聞いてみると「強さとかわいらしさを兼ね備えた女性」という答えが返ってきた。強いだけでもかわいいだけでもダメ。その両者をうまくブレンドさせることで、観客にアピールする現代的なヒロインが誕生しているのだ。

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 一方、今回はこれまでのラブコメ路線を踏襲しながら、タイムトラベルの要素を盛り込んだSF色の強い作品に仕上がっている。「SFを撮りたかったという意識ではなく、ジャンルを超越した作品を目指した結果なんです」とクァク・ジェヨン監督。そして映画を通して描きたいのは常に人間の感情だと語る。

 「お気づきかもしれませんが、わたしの作品は出会い、別れ、そして再会という大きな流れがベースになっています。それは恋愛における切なさや喜びをよりドラマチックに描きたいからなんです」と語るクァク・ジェヨン監督に、改めて作品の見どころを尋ねると「もちろん、サイボーグと主人公、2人のハートです」と答えてくれた。綾瀬と小出がおでこを突き合わせる劇場用ポスターをよく見ると、2人のシルエットがハート型になっていることに気づくはず。観る者のハートに訴えかけるロマンチックな時空旅行を堪能してほしい。

 『僕の彼女はサイボーグ』は孤独な大学生ジロー(小出)のもとに、未来から謎めいたサイボーグ(綾瀬)が現れたことで巻き起こるロマンスを描いた切ないラブストーリー。クァク・ジェヨン監督にとっては初の日本映画となった。

映画『僕の彼女はサイボーグ』はサロンパス ルーブル丸の内ほか全国松竹東急系にて全国公開中
オフィシャルサイト cyborg.gyao.jp

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