ジブリ『崖の上のポニョ』7月19日公開が決定!鈴木プロデューサー「宮崎駿が恐い」

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鈴木P

 11日、都内試写室でスタジオジブリ鈴木敏夫プロデューサーが宮崎駿監督の最新作映画『崖の上のポニョ』の予告編を初披露し、7月19日公開が決定したことを発表した。

 スタジオジブリは中央線の某駅にあるため、10日に中央線が事故によって大幅に遅延した際には、社員が大多数遅刻してきたそうだ。「宮さんはこういう事件が起こると興奮するんですよ。スタジオ中の人に、どうやって会社に来たのかを取材して回っていた、ま、これは映画と全然関係ないんだけど(笑)」と宮崎監督の様子を面白おかしく話してくれた。
 
 鈴木プロデューサーは、現段階でのラッシュを見て「宮崎駿は明らかに進化しています。この人は一体どこまで行くんだろう。ますます宮崎駿という人が恐くなった」と相当な手ごたえを感じたそうだ。「先日宮崎監督の奥さんと話したとき、奥さんも同じことを言っていた。宮さんという人は死ぬまでつくる。つくらないと生きていけない人に違いない」と67歳になっても宮崎監督の創作意欲がますます旺盛なことに舌を巻いていた。

 19日から映画館で流れる85秒の予告編では、主題歌に合わせてポニョが海の中を自由に泳ぎ回っている。本作は海の場面が全編の80%を占めるそうで「宮さんは波を描くことに命をかけていた」というから、期待は高まるばかりだ。

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 今回プロデューサーとしては、作品についての情報をなるべく露出しない方針でいくようだ。85秒の予告編も映画館でのみ流すそうで、「先入観なしに映画を新鮮な気持ちで楽しみたいというファンからの要望がかなりあり、その思いを実現することが僕の役割の一つ」と語った鈴木プロデューサー。多くの作品がヒットさせるために、なるべくメディアに露出する宣伝を展開するのとは正反対の方針だが、宮崎監督の作品というだけで多くの人が劇場に足を運ぶ国民的アニメだからこそ許される選択なのかもしれない。

 『崖の上のポニョ』は、さかなの子ポニョが、人間の宗介と一緒に生きたいとわがままを貫き通す物語。アンデルセンの「人魚姫」を今日の日本に舞台を移し、子どもたちの愛と冒険を描く。

映画『崖の上のポニョ』は7月19日より全国東宝系にて全国公開
オフィシャルサイト ghibli.jp

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