911テロ後に発足されたトライベッカ映画祭、今年が改革のとき!記者会見に潜入!

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トライベッカ映画祭の面々 - 写真:Nobuhiro Hosoki

 第7回トライベッカ映画祭の開催記者会見が4月23日(現地時間)ニューヨークで行われた。今回の会見で一番驚いたことは、前年に比べ大幅に減った取材陣の姿。減少の理由の一つとして、ここ数年間の急激な規模の拡大に対して運営が円滑に進んでいなかったことが挙げられている。それはメーン会場の欠落、参加作品数の多さ、チケット代の値上げなどにより、徐々に記者たちの関心が薄れていったことにある。

 こうした経緯から主催者側は映画祭を根本から見直し、映画祭のルールを改善していった。主催者側は、週末のチケット代を下げ、作品の本数も世界31か国から、去年にくらべ40本減となった120本を選考。たとえ本数が減ったとしても、ニューヨークが持つ多面性を生かした映画祭ならではの作品選考が行われたという。

 審査員を務めるダグ・リーマン監督は「興行的に成功した映画を作ると、どうしてもカリフォルニアに住んでいるように思われるが、ずっと私はニューヨークで暮らしてきた。過去のわたしの作品にも描かれているように、トライベッカ付近の住民とはとても密接なかかわり合いがあるんだ」と話してくれた。彼以外にも、ウーピー・ゴールドバーグアナベラ・シオラなどが審査員として参加する予定だ。

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 出品される作品で特に話題を集めているのが、アンディ、ラリー・ウォシャウスキー監督の映画『スピード・レーサー』、ヒラリー・ダフマリサ・トメイ出演の映画『ウォー・インク』(原題)、マライア・キャリー出演の映画『テネシー』(原題)、ティナ・フェイ出演の映画『ベイビー・ママ』(原題)などがある。開催日は4月23日から5月4日(現地時間)まで行われる予定だ。(取材・文:細木信宏)

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