小雪、映画『私出すわ』のヒロインに!小雪が惜しげもなく出すものは?

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函館で撮影中の小雪と森田監督

 映画『間宮兄弟』『椿三十郎』と話題作を次から次へと世に送り出す森田芳光監督が脚本・監督を手掛ける新作映画『私出すわ』のヒロインを小雪が務めることが明らかになった。

 同作は11月16日より函館にてクランクインだったが小雪は撮影現場の雰囲気に早くもなじんでいるようで「今日の撮影は家の設定で、ちょっと家庭的なシーンが多いので、クランクインにしてはとても和やかな感じで、あまり緊張せずにやれていると思います」と現場の雰囲気をうかがわせた。

 小雪と森田監督は本作が初タッグになる。小雪は森田監督の印象を「何か不思議な魅力を持たれている方です」と表現。独特の世界観を持っている森田の作品を「森田さんの世界観を自分を通してどういう風に伝えていけるかも私自身すごく楽しみです」と創作意欲をかき立てられているようだった。

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 また、昨今世界的に金融危機が広がっているが、本作はズバリお金がテーマ。「お金とかお金の使い方などを定義として作られているので、監督を通して、わたしもそのテーマについて新たに発見してみたり、皆さまに伝えれていけるメッセージを見出していけたらと思います」とメッセージ性のある映画だということもにおわせた。小雪の役どころは、突然帰郷し、かつての同級生の夢や希望に自らの財(お金)を出していく、山吹摩耶(やまぶきまや)という女性。

 一方の森田監督は、意外にも完全オリジナル脚本で撮るのは『の・ようなもの』以来12年ぶりだ。森田監督は本作を作ることになったきっかけについて、「同窓会に出席したときに『お金があったらお母さんを助けられたのに』、とか『事業を続けられたのに』などという同級生の話を聞いたりしているうちにお金をうまく使うことができれば人や国を良くすることができるのではないか、という思いを抱くようになった。愛はお金では買えないけれど、お金のいい使い方があるのではないか」と考え始め、自分がもし大金を手にしたらどうするだろうかと考えたことが発端となったらしい。

 『ラストサムライ』や『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズが注目され、いまや日本を代表する女優の一人となった小雪と、日本を代表する森田芳光監督、一流の二人の化学反応が楽しみだ。

映画『私出すわ』は2009年、全国公開

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