金獅子賞はイスラエル映画『レバノン』に決定!坂本龍一関連作品も銀獅子賞

第66回ヴェネチア国際映画祭

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金獅子賞を受賞したサミュエル・マオス監督 - Photo:Harumi Nakayama

 第66回ヴェネチア国際映画祭のコンペティション部門の受賞結果が現地時間12日、発表され、サミュエル・マオス監督のイスラエル映画『レバノン』(原題)が最高賞である金獅子賞を受賞した。

第66回ヴァネチア映画祭-コンペティション部門作品一挙紹介!

 また、坂本龍一が音楽を務めた映画『ウィメン・ウィズアウト・メン』(英題)のシリン・ネシャト監督が銀獅子賞(監督に対して)を受賞した。コンペ部門に出品していた塚本晋也監督『TETSUO THE BULLET MAN』と、短篇部門に参加していた日本・マレーシア合作『金魚』、日米合作『自転車』は賞を逃した。

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受賞結果は以下の通り。

【金獅子賞】
『レバノン』
サミュエル・オマス監督(イスラエル・フランス・ドイツ合作)

【銀獅子賞(監督に対して)】
シリン・ネシャト監督 
『ウィメン・ウィズアウト・メン』(ドイツ・オーストリア・フランス合作)

【審査員特別賞】
『ソウル・キッチン』
ファティ・アキン監督(ドイツ)

【優秀男優賞】
コリン・ファース 
『ア・シングル・メン』(トム・フォード監督、米国)

【優秀女優賞】
クセニア・ラポポート 
『ラ・ドッピア・オラ』(ジュゼッペ・カポトンディ監督、イタリア)

マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞】
ヤスミン・トリンカ 
『イル・グランデ・ソーニョ』(ミケーレ・プラチド監督、イタリア)

【オゼッラ賞(技術貢献賞)】
シルヴィア・オリベ(プロダクション・デザイナー) 
『ミスター・ノーバディ』(ジャコ・ヴァン・ドルマル監督、フランス)

【オゼッラ賞(脚本賞)】
トッド・ソロンズ 
『ライフ・ドュアリング・ウァータイム』(トッド・ソロンズ監督、米国)

【批評家連盟賞】
『ルルド』
ジェシカ・ハウスナー監督(オーストリア)

(取材・文:中山治美)

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