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不評だった『ランボー5』の方向転換を修正したとシルヴェスター・スタローンが報告

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『ランボー5』、待っていてくれ!-シルヴェスター・スタローン

 63歳になった現在もアクションスター勢ぞろいの映画『ジ・エクスペンダブルズ』(原題)のほか、『ロッキー』シリーズ7作目、『ランボー』シリーズ5作目と新作映画の製作に燃えるシルヴェスター・スタローン。ファンサービスも熱いスタローンは、公認ファンサイトSZonersにメッセージを送り、『ランボー5』(原題)の新情報を明らかにした。

 SZonersに届いたスタローンからのメッセージによると、『ランボー5』をSFアクション映画にしようと考えていたが辞めたとのこと。「忠実なSZonersのファンへ。『ランボー5』のランボーは方向転換したよ。人間狩り(実験で生まれた獣のような殺人マシーン)をするのは他のキャラクターに任せることにした。ランボーは、多くの若い女性が失踪した暴力の町との国境へ向かうことになった。血が流れることになるだろう」とスタローンはメッセージで説明している。映画『ランボー』といえばスタローン演じるベトナム戦争の帰還兵ランボーを主人公にしたアクション映画だが、当初シリーズ5作目は漫画的なアプローチのSFアクション映画にして、これまでの『ランボー』とは異なったジャンルに挑戦することが明らかにされていた。しかし、ファンからの「人間狩りをするランボーなんてみたくない」との不評を受けて、スタローンが急遽ストーリーを修正することにしたようだ。

 この『ランボー5』に起用される予定だった人間狩りのストーリーは、ジェイムズ・バイロン・ハギンズのサバイバル・アクション小説「極北のハンター」をおおまかに基にしているといわれており、スタローンはこれまで通りのアクション映画としての『ランボー5』のほか、「極北のハンター」の映画化作品を製作するとみられる。今回の修正は、ファンだけでなく映画サイトの多くも好意的に受け止めており、ファンの反応やコメントを大切に受け止め、ストーリー変更を決断できるスタローンはやはり漢の中の漢といえるだろう。

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