新しい『スパイダーマン』の監督、第一候補は『(500)日のサマー』のマーク・ウェブ

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『スパイダーマン』の監督第一候補、マーク・ウェブ監督 - Photo:Nobuhiro Hosoki

 大ヒット映画『スパイダーマン』のシリーズ4作目にあたる作品は、続編ではなくシリーズを再起動させる新章になることが正式に発表され、シリーズを通してメガホンを取ってきたサム・ライミ監督やスパイダーマン役のトビー・マグワイアまでも降板することが先日明らかになった。

映画『(500)日のサマー』写真ギャラリー

 そのスクープを正式発表より前に報じたDeadline Hollywoodのマイク・フレミングによると、ソニー・ピクチャーズが新しい『スパイダーマン』映画の監督候補として一番に考えているのは『(500)日のサマー』のマーク・ウェブ監督だそうだ。ウェブ監督といえば、グリーン・デイマイリー・サイラスなど数々のPVを手掛けてきた34歳の若手監督で、アメリカで限定公開からスタートして口コミで人気が広がり大ヒットした映画『(500)日のサマー』で一気に注目を浴びた人物である。ウェブ監督は、すでに新しい『スパイダーマン』映画のプロデューサーたちとミーティングをして、シリーズの新章をどうするか話し合いをしているとのこと。ウェブ監督の起用が決まれば、インディ映画界を中心に活躍していたクリストファー・ノーランが『バットマン ビギンズ』の監督に決まったときのように大抜擢となる。撮影は今年末から開始され、2012年夏の全米公開を予定している。撮影開始から公開日までの期間が長いのは、新しい『スパイダーマン』映画が3Dデジタル映画として製作され、大ヒット映画『アバター』のように3D撮影が行われるからとみられている。

 『スパイダーマン』シリーズから去ったことで、スケジュールの空きができたライミ監督は、昨年の夏に正式発表されたブリザード社の人気ゲーム「ウォークラフト(Warcraft)」映画版を次回監督作品とする予定だ。ロバート・ロダットが執筆した脚本も完成していると伝えられており、実写映画版「ウォークラフト」の壮大な世界観こそ3Dデジタル映画にぴったりだろうといわれている。

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