試験に6回落第したずっこけ警察見習い犬の映画『きな子』の主題歌をレゲエシンガーMetisが書き下ろし

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主演の夏帆(上)と主題歌を担当するMetis(下) - (C)2010「きな子 ~見習い警察犬の物語~」製作委員会

 実話から生まれた香川のズッコケ見習い警察犬きな子と警察犬訓練士にあこがれる少女との交流を描いた映画『きな子 ~見習い警察犬の物語~』の主題歌をレゲエシンガーMetisが書き下ろしたことが明らかになった。Metisにとってはこれが初の映画主題歌となる。

 きなこは実在する犬がモデルで、香川県、丸亀警察犬訓練所に所属する8歳のラブラドール・レトリバー。訓練会での障害物越えで見事な顔面着地をした映像が地元テレビで紹介されて以来、“ずっこけ警察見習い犬”として話題になっていた。何度も試験に落第しながら決してあきらめず夢をかなえようと奮闘する、ひたむきな姿が感動を呼び、今回の映画化が実現した。主演の夏帆をはじめとして、山本裕典寺脇康文など豪華な役者陣も話題になっている。

 今回、主題歌を担当したMetisは「自分にとってたった一人の大切な人に贈る歌」として新曲「Only One ~逢いたくて~」を書き下ろしたのだという。ソウルフルで伸びやかなMetisの声に、主人公たちへのエールを込めた歌詞が印象的で、「一番 近い君の隣で ずっとずっと 生きていきたい」と歌われている、時と共に人を愛する事に気づいていく心の動きは、まさに映画のストーリーにぴったりだと主演の夏帆も絶賛した。

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 自身も犬を飼っているというMetisはこの曲で初めて動物に愛を込めて歌うようになったといい、Metisの起用を決めたプロデューサーの伊藤仁吾は、「Metisさんの深い愛情に満ちた歌声と楽曲が、愛ときずなをテーマにした本作に最もふさわしいと考えた」と選定の理由を述べている。小林義則監督も「きずなという大きなテーマをイメージさせるMetisさんならでは歌声のおかげで、映画にマッチした主題歌になりました」と歌の出来には大満足。マイペースで前向きなきな子がレゲエの曲調にマッチしているということなのだろうか。

 映画『きな子 ~見習い警察犬の物語~』は警察犬試験に6回挑戦しながらいずれも不合格、しかし失敗にもめげず今なお挑戦を続ける香川のズッコケ見習い警察犬「きな子」の実話から生まれた物語。 警察犬にはなれないと言われていた犬と、警察犬訓練士にあこがれる少女が、訓練と失敗を繰り返しながら信頼のきずなで強く結ばれ本当のパートナーとなっていく過程を『アンフェア the movie』、テレビドラマ「海猿 UMIZARU EVOLUTION」の小林義則監督が描いた、愛と希望の感動作。オール香川ロケを敢行している。

映画『きな子 ~見習い警察犬の物語~』は2010年8月14日丸の内ピカデリーほか全国公開

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