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ジョニー・デップの内縁の妻ヴァネッサ・パラディ、ジャン=マルク・ヴァレ監督のラブストーリーへ出演

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ジョニー・デップの事実上の妻ヴァネッサ・パラディ
ジョニー・デップの事実上の妻ヴァネッサ・パラディ - Pascal Le Segretain / WireImage / Getty Images

 第63回カンヌ国際映画祭で盛り上がりをみせるカンヌで開催されたシャネルのパーティーに、ジョニー・デップと共に出席したヴァネッサ・パラディ。38歳になった現在も、相変わらず少女のような可憐な美しさを持つヴァネッサが、ジャン=マルク・ヴァレ監督の新作映画で主演を務めると業界紙ハリウッド・リポーターが伝えた。

 映画のタイトルは『カフェ・ドゥ・フローレ』(原題)で、『ヴィクトリア女王 世紀の愛』では英語作品に挑戦したフランス系カナダ人のヴァレ監督が、再び全編フランス語で撮る映画となる。ストーリーは、1960年代と現代を舞台にした2つの異なった物語によって構成されるラブストーリーで、ヴァネッサは1960年代の主人公である、ダウン症の子どもを持った母親を演じる。撮影は、今夏からモントリオールとパリで行われる。

 先日、ヴァネッサは、3Dアニメ映画『アン・モンストル・ア・パリ』(原題)でメインキャラクターの吹き替えを担当したばかり。日本では、2004年の『エイリアン VS ヴァネッサ・パラディ』以来、主演映画が公開されてなく、久々のヴァネッサ主演のラブストーリーとあって日本での公開が期待される。

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