カナダの人気コミックの実写作品が日本で公開決定!あの娘の7人の元カレを退治しろ!

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左からジェイソン・シュワルツマン、アナ・ケンドリック、マイケル・セラ、エドガー・ライト監督 - Photo-Nobuhiro Hosoki

 カナダの人気コミックを原作にした映画『スコット・ピルグリムVS. ザ・ワールド / Scott Pilgrim VS. the World』(原題)について、エドガー・ライト監督とキャストたちが和気あいあいとした雰囲気で語ってくれた。

エドガー・ライト監督の映画『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』場面写真

 本作は、アマチュアロックバンドのベーシストで、オタク青年でもあるスコット・ピルグリムが、夢の中の少女を手に入れるために、彼女の元カレで超能力者でもある7人の男たちを倒すことになるという痛快アクション・コメディー。

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 ライト監督は原作コミックとの出会いについて、「夢の扱い方が独特でとても気に入ったんだ。以前、僕が監督した『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』と同じように、ありふれたキャラクターが、日常の中で活躍するところも良いよね」と一ファンとして楽しんだことを告白した。

 原作コミックは今年7月に完結したが、撮影はそれよりも以前から行われていたために、原作と映画ではいくつか違いもあるという。特に、主人公と敵対する元カレの一人、ギデオンは、「製作前に出版されていた原作ではあまり彼について描かれていなかったんだけど、その後出版されたコミックでは、かなり明確に描かれていたんだよ。だから撮影中は役の情報が少なくて、役柄を自分の中で膨らませながら演じたんだ」と演じたジェイソン・シュワルツマンが語るように、自分なりのキャラクターを作る苦労もあったようだ。

 ライト監督はこれまでイギリスを中心に活躍してきたが、この作品でとうとうハリウッドに進出を果たした。だが、スタッフはこれまで監督の作品にかかわったメンバーを中心に選んだため、苦労は少なかったという。キャスト陣も、主役を演じたマイケル・セラが終始ジョークを飛ばすなどと和やかな雰囲気が印象的で、ライト監督の手応えを感じさせた。同作はすでに日本でも今年中の公開が予定されている。(取材・文:細木信宏 Nobuhiro Hosoki)

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