井上真央が不倫相手の子どもを身ごもる難しい役どころに挑戦!角田光代「八日目の蝉」映画化

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共演となった井上真央と永作博美

 『花より男子』シリーズの元気なキャラクターが印象的な井上真央が、不倫相手の子どもを身ごもるという難しい役どころに挑戦することがわかった。井上の主演が決まったのは、角田光代の同名小説を映画化した『八日目の蝉』で、今年NHKで檀れい北乃きいが共演したテレビドラマ版も話題となった。

 「八日目の蝉」は、不倫相手の赤ん坊を誘拐し、警察に捕まるまでの4年間、赤ん坊を連れて逃亡生活を続けた女・希和子と、誘拐犯に育てられ、本当の家庭に戻っても自分の居場所を見つけられないまま大人に成長し、自分もまた不倫相手の子供を身ごもった娘・恵理菜という二人の女性を描いた作品。映画版では、NHKのドラマ版では檀が演じた希和子ではなく、北乃が演じた恵理菜を主軸に物語を描き、井上が恵理菜を演じる。また、希和子には出産後初の仕事となる永作博美が抜てきされた。そのほか[[小池栄子森口瑶子劇団ひとり田中哲司風吹ジュンの出演も決まっている。

 本作で新境地を切り開くといえる井上は、「親の育児放棄や虐待など、いたたまれないニュースが増えている中、悲しくも深い、親子の愛情を描いたこの作品に参加できることになり、とても深い意義を感じています。これまでに演じたことのない役柄は新たな挑戦なので、役と真摯に向き合い、いい作品が作れるよう頑張ってまいります」と決意を新たに。一方の永作は「どうしたらこの役になれるのか、まだ分かりません。今はただ、なすがまま、役に翻弄されたいと思います。とても難しい内容ですが、だからこそ自分がどう変化するのか楽しみでもあります」とまだ本作への挑戦に戸惑っている様子。撮影は9月23日より開始されており、10月末のクランクアップを予定している。

映画『八日目の蝉』は2011年公開予定

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