『トランスフォーマー3』エキストラ女性の事故、スタジオは罰金課せられず

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こちらは、映画『トランスフォーマー』続編の撮影風景 - Scott Olson / Getty Images

 9月1日に起きた、映画『トランスフォーマー』続編の撮影現場での事故について、インディアナ州当局は「不運で予測できない事故だった」とし、パラマウント・ピクチャーズに対する罰金は課せられないことになった。

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 この事故は、インディアナ州で行われていた撮影現場でエキストラの女性の頭に牽引車のケーブルがぶつかり、女性が脳に損傷を負ったもの。女性は体の一部が麻痺し、精神的ショックから一時話ができなくなったという。女性は回復に向かっているが、そんななか、この事故を調査していたインディアナ州の健康安全課のスポークスマンは、ケーブルの溶接は資格のある作業員によって行われており、必要な安全措置はとられていたとし、パラマウントに対する罰金は課されないことを決めた。

 一方で、被害者の女性の家族は、スタジオとロケーション担当者が安全義務を怠ったとして法的措置をとる構え。一般に、映画撮影のエキストラはスタジオ側の義務が免除される旨の書類にサインすることになっているが、今回の場合、スタジオ側の責任について、また起訴にいたる充分な証拠があるか裁判所が検証していくという。パラマウント側は被害者女性に必要なものはすべて供給するとしている。

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