逮捕された『トランスフォーマー』シャイア・ラブーフ、リハビリ施設に戻ることを命じられる

先週逮捕された映画『トランスフォーマー』シリーズなどの俳優シャイア・ラブーフ(39)が現地時間26日、ニューオーリンズの裁判官から薬物とアルコールのリハビリ施設に戻ることを命じられ、保釈金も10万ドル(約1,550万円・1ドル155円計算)に設定された。ABC News などが報じた。
シャイアは17日早朝、マルディグラのお祭りで沸くニューオーリンズで2人を殴ったとして単純暴行罪2件で逮捕、起訴されていた。被害者は自身が化粧をしていたからシャイアの標的になったと考えており、シャイアが殴りながら、同性愛嫌悪の暴言を吐いていたことも確認されている。
その事実が重く見られ、当初、保釈金なしで保釈されたシャイアだが、新たに保釈金10万ドルが設定されることに。毎週、薬物検査を受けることも命じられた。裁判官は「被告は自身のアルコール依存症を真剣に捉えていない。当裁判所としては、被告が今回の容疑の重大性を理解しているとは到底思えない」と述べている。シャイアはすぐに保釈金を納付して保釈されており、報道陣にはコメントしていない。(朝倉健人)


