実写版「ヤマト」ヒロイン交代劇など乗り越えついに完成!黒木メイサの森雪は男前キャラ!

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「ヤマトを知らない世代にもみてほしい」と黒木メイサ

 1日、東京・有楽町の東京国際フォーラムで映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』完成報告会見が行われ、木村拓哉黒木メイサ柳葉敏郎緒形直人高島礼子池内博之マイコ斎藤工山崎努山崎貴監督が登壇した。

映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』写真ギャラリー

 日本映画界屈指のドリームプロジェクトとして、早くから話題を集めてきた本作。ベールに包まれていたその作品世界がいよいよ披露されるとあって、会場には木村をはじめ、そうそうたる出演者が集結。映画完成の喜びを全身で表していた。古代進を演じた木村は「ようやく一般の方に観ていただけるということで、ついに船出だなという気分です。長い航海が成功できますように、いっぱいヤマトを体感してほしいと思います」とあいさつ。10万通の応募の中から運良く会見場に入ることのできたという324人のファンは、大きな声でキャストに声援を送っていた。すらっと伸びた生脚がセクシーな黒木も「ヤマトを観たことのないわたしの世代に、ぜひとも観てもらいたいです」と本作をアピールしていた。黒木の演じる森雪のキャラクターは原作からかはかなりアレンジを加えてあり、男まさりのキャラになっている。

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 本作は、煩雑な著作権問題や、ヒロインの交代劇など、数々のトラブルがマスコミをにぎわせてきたことも話題となった。映画『ALWAYS 三丁目の夕日』などを手掛けた山崎監督は、「困難な旅でしたが、ようやく(ヤマトの目的地である)イスカンダルに戻ることができました」と感無量な様子だった。そして本作を届ける意義について「世の中にあきらめのムードがありますが、地球をよみがえらせるためにあきらめない物語を作りたかった。日本でSFを作るのはリスキーですが、届けるに足る物語だと思っています」と熱く語っていた。

 本作を映画化するにあたって、ファンが最もビックリするのは、一升瓶を抱えたオヤジ医師の佐渡先生を色っぽい高島が演じることだろう。子どものころにヤマトを観ていたという高島も初めは驚いたそうで、「佐渡先生って、緊迫したストーリーの中で、ほっと一息できるような役なのですが、そんなオヤジの役を女性のわたしがやるということで、本当にプレッシャーでした」と答えていたが、監督から原作を意識せずに堂々と演じればいいからと言われ、見事大役を果たしたことを明かしていた。

 本作は、1974年の初放送以来、国民的アニメとして長きにわたって愛されてきたテレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」の実写映画化プロジェクト。地球からはるか彼方のイスカンダル星を目指し、古代進ら宇宙戦艦ヤマトの乗組員たちが戦いの旅を繰り広げる。本作のために、エアロスミススティーヴン・タイラーが主題歌「LOVE LIVES」を書き下ろしたことも話題となっている。

映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』は12月1日より全国東宝系にて公開

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