高良健吾と鈴木杏がW主演!中上健次の最後の長編「軽蔑」が映画化!鈴木杏はポールダンサーで新境地!

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上京して賭博に明け暮れる暮らしをしているカズを演じる高良健吾と新宿歌舞伎町のポールダンスバーでナンバーワンの踊り子・真知子を演じる鈴木杏 - (C)Hirohisa Nakano

 芥川賞作家・中上健次の最後の長編作品「軽蔑」が映画化され高良健吾鈴木杏がW主演を果たすことがわかった。メガホンをとるのは映画『雷桜』『余命1ヶ月の花嫁 』の廣木隆一監督。欲望のままに生きる男と、男の生き様をまるごと愛してしまった女が命を賭けて愛し合うリアルなラブストーリーだ。

 高良の役どころは、名家の一人息子として生まれながら、上京して賭博に明け暮れる暮らしをしているカズ。何よりもこのオファーを喜んでいるらしく、「原作は中上健次さんですし、そして監督が廣木隆一さんというだけでぜひ! という気持ちでした」と語り『雷桜』で一緒だった廣木監督との再タッグについては「とても身が引き締まる思いです。本当に自分の役者としての軸を作ってくれた方なので、また誘っていただいて光栄です」と意気込みを語った。

 一方、鈴木は、新宿歌舞伎町のポールダンスバーでナンバーワンの踊り子・真知子という鈴木にとっては新境地ともいえる役を演じる。このオファーについては、高良と廣木の名前に何より引かれたらしく、「廣木隆一監督、高良健吾さんとお名前を聞いた時点で『演りたい!』と思いました。なんだか大きなものが舞い降りてきた、と思いました。脚本も原作も素直に面白いしすてきだな、と思いました。(主人公の二人は)ダメな二人だけれど、その中で光っている純粋さがとてもキレイ」と明かした。また、セクシーな格好でアクロバティックに踊るという鈴木にとって大きな挑戦ともなるダンサー役については、「ポールダンス、難しいです。どれだけ練習してもなかなか自分の思い通りにいかず悔しい日々が続きますがようやく楽しめるようになってきました」 と体当たり演技に挑んでいることも明かした。

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 そのほかの共演者に大森南朋忍成修吾村上淳根岸季衣田口トモロヲ緑魔子小林薫ら演技派が名を連ねる。映画は2011年に公開予定。

 「軽蔑」は、朝日新聞社から1992年、単行本が発行され販売部数、累計46,000部、集英社から1999年、文庫が発行され販売部数、累計18,000部が発行されたベストセラー小説。

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