何度見てもすごい50本の名作映画一挙上映!『甘い生活』『道』『禁じられた遊び』『シェーン』『サウンド・オブ・ミュージック』など第2回午前十時の映画祭

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『サウンド・オブ・ミュージック』より - (C) 1965 Twentieth Century Fox Film Corporation and Argyle Enterprises.

 厳選された海外の名作映画50本を、全国のシネコンで毎日午前10時から50週に渡り上映している「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」。その第二回の開催概要発表会見が17日にコンラッド東京で行われ、作品選定委員に選ばれたおすぎ戸田奈津子品田雄吉襟川クロ高井英幸(株式会社東宝・代表取締役社長)、そして松岡功(映画演劇文化協会会長)らが出席。同映画祭への予想以上の反響に対する喜びのコメントのほか、新たに選定された50作品など開催概要が発表された。

 同映画際は、若者をはじめとした多くの映画ファンへ名作の魅力を伝えるべく創立され、第一回として2010年2月6日~2011年1月21日までの期間、全国25か所のシネコンで開催されている。会見では、その一回目の映画祭が興行収入も観客動員数も順調で、さらに多くのファンから「もっと多くの劇場で観られるようにしてほしい」「もっと続けてほしい」という声がたくさん寄せられたため、第二回目の開催が実現したと松岡氏から説明された。今回は新たに50本の作品が加わったほか、上映されるシネコン・劇場もさらに25か所追加。それに伴い、一回目で上映された50本を「Series1/赤の50本」、新たに追加された50本を「Series2/青の50本」として、それぞれが25か所ずつの劇場で公開することが発表された。

 映画選定委員であるおすぎは、本映画祭が開催されている劇場で作品を観たときのことを振り返り、「終わったときに拍手が起こって、良い映画はやっぱり良いんだなとつくづく感じました。映画祭がこれからも続くのを夢見ているし、たくさんの方に名作を観てほしい」と映画への思いをにじませ、一方の襟川も「映画館へ行くことは若さと元気と感覚をとぎ澄ませるために、どんなサプリよりも利く。赤があって青があって、来年はクロかな」と笑いを取りつつ映画愛を語った。

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 また喜びの反面、寂しさを浮かべてコメントしたのは高井氏。「シネコンではデジタル映写機の上映が急速に進んで、来年末からはひょっとするとフィルムの上映ができなくなる可能性もある。なので、この映画祭は名作をフィルムで見る最後の機会になるかもしれません」と時代の移り変わりに哀愁をのぞかせていた。

「第二回 午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」は、2011年2月5日~2012年1月20日までTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国の劇場・シネコンで開催予定

主な作品ラインナップは以下の通り
『甘い生活』 / 『アメリカン・グラフィティ』 / 『E.T.』 / 『麗しのサブリナ』 / 『エイリアン』 / 『風と共に去りぬ』/ 『がんばれ!ベアーズ 』 / 『キャリー』 / 『禁じられた遊び』 / 『荒野の七人』 / 『荒野の用心棒』 / 『ゴッドファーザーPART III』 / 『サウンド・オブ・ミュージック』 / 『サンセット大通り』 / 『ザッツ・エンタテインメント』(おすぎ選出) / 『シェーン』 / 『シザーハンズ』 / 『情婦』 / 『007/ロシアより愛をこめて』 / 『卒業』 / 『ダーティハリー』 / 『タクシードライバー』/『ディア・ハンター』/『鳥』/『ハスラー』/『バック・トゥ・ザ・フューチャー』/『ひまわり』/『フレンチ・コネクション』/『M★A★S★H マッシュ』/『真夜中のカーボーイ』 / 『道』 / 『ミツバチのささやき』 / 『ヤング・ゼネレーション』 / 『夜の大捜査線』 / 『レベッカ』

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